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<title>野口智博日記</title> 
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<title>ブログお引っ越しのご報告</title> 
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<modified>2012-03-05T10:45:13Z</modified> 
<issued>2012-03-05T19:45:13+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">長い間ご愛顧いただいて参りました「野口智博日記」ですがここでいったん休刊とさせていただくこととなりました。今後は新しいブログにてさまざまな情報を発信させていただく所存です。お引っ越し先は　こちら　となります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。</summary> 
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<![CDATA[<p align=center><br /><strong>長い間ご愛顧いただいて参りました「野口智博日記」ですが<br /><br />ここでいったん休刊とさせていただくこととなりました。<br /><br />今後は新しいブログにてさまざまな情報を発信させていただく所存です。<br /><br />お引っ越し先は　</strong><a title=null href="http://ameblo.jp/noguchiswimlesson/" target=_blank><strong>こちら</strong></a><strong>　となります。<br /><br />今後ともどうぞよろしくお願いいたします。<br /><br /><br /></strong></p>]]> 
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<title>この時代からの卒業</title> 
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<modified>2011-04-04T00:11:45Z</modified> 
<issued>2011-04-04T08:20:11+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">だいぶ更新を滞ってしまいました。もう「昨年度」になりますが、卒業生を無事に送りだすことができました。22年度SAの卒業生。例年そうですが、下級生の模範となる働きをしてくれました。ここで鍛えた職能を開花させられるよう、頑張って欲しいものです。ライフの卒業生（前...</summary> 
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<![CDATA[だいぶ更新を滞ってしまいました。<br />もう「昨年度」になりますが、<br />卒業生を無事に送りだすことができました。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/9/b/9b4ada9f.jpg" border="0" alt="CIMG4798" hspace="5" width="381" height="233" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />22年度SAの卒業生。<br />例年そうですが、下級生の模範となる働きをしてくれました。<br />ここで鍛えた職能を開花させられるよう、<br />頑張って欲しいものです。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/7/1/7107d81c.jpg" border="0" alt="CIMG4800" hspace="5" width="386" height="291" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ライフの卒業生（前列私と坂口：左端以外）たちと<br />在校生、OB（教育年代？）の皆さまです。<br />4人抜けるのは今のメンバー構成では本当に痛いですが、<br />この4年間、本当によく頑張ったと思います。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/8/7/87bae1ef.jpg" border="0" alt="CIMG4794" hspace="5" width="395" height="270" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />普及会の卒業生たちです。<br />送別会を自粛したため、ここでのセレモニーが事実上の送別会となってしまいました。<br />しかし、古泳会あOB会の際に、ぜひとも時間を取ってもらって、<br />少し遅れた送別会ができればと思います。<br />色々あった年代なので、サークルにもいろんな思いがあると思います。<br />是非とも、後輩にブチまけていただく機会を作りたいと思いますね（笑）。<br /><br /><br />さて、そんな我が校を卒業した先輩たちはというと・・・。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/a/3/a34c0b42.jpg" border="0" alt="CIMG4829" hspace="5" width="379" height="255" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />卒業式の二日後に靖国神社で行われたZERO1の奉納興行。<br />右は体育学科卒業生の柿沼謙太選手。<br />真ん中はライフOBの俊さん。<br />左端はSAで水泳の授業を担当し、<br />現在都内の高校で専任教員を務める浅石さん。<br />各界でみな活躍しています。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/c/9/c9c3df80.jpg" border="0" alt="CIMG4830" hspace="5" width="393" height="269" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />それでも社会ではまだ若手。<br />募金箱を持ちつつ<br />「一番最後なんでみんな入れてくんないんですよ～（涙）」<br />という柿沼選手。<br />そこで入れてもらえるよう努力するのも、<br />&rdquo;新米&rdquo;に課せられた使命です。<br />メインイベンターへの道はまだまだだろうけど、<br />本学の卒業生の特徴である「負けず嫌い」なところを全面に出し、<br />頑張り続けて欲しいものです。<br /><br /><br />などと無難に色々書き連ねましたが、悩んだ末、<br />この度、私もこのブログを&rdquo;卒業&rdquo;することにしました。<br />今後どうするかはそれなりに考えて行きますが、<br />新年度で忙しいですし（笑）、<br />少しきちんと方向性を練って、また違うフィールドに出て行きたいと思います。<br />これまでご愛顧いただきまして、ありがとうございました。<br /><br />しかし、このブログはこのまま残します。<br />というのも、私は卒業しますが、<br />このブログの後継者が現れたからです。<br /><br />はたして、後継者が誰かは、<br />今後の更新をお待ちください。<br />ある意味、「衝撃のデビュー」で、<br />私以上に期待が持てる若手です。<br />お楽しみは、これからです！（微笑）]]> 
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<title>お詫び</title> 
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<modified>2011-03-26T05:33:23Z</modified> 
<issued>2011-03-18T12:48:44+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">先般掲載しました、古橋名誉教授の遺品の記事に関しまして、
記述内容が多くの関係者に対し、不快な思いをさせてしまいました。
そのことに関しまして、深くお詫び申し上げます。
 
また、今後本ブログの継続を検討いたしますので、
しばらくの間更新を自粛いたします...</summary> 
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<![CDATA[<P>先般掲載しました、古橋名誉教授の遺品の記事に関しまして、</P>
<P>記述内容が多くの関係者に対し、不快な思いをさせてしまいました。</P>
<P>そのことに関しまして、深くお詫び申し上げます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>また、今後本ブログの継続を検討いたしますので、</P>
<P>しばらくの間更新を自粛いたしますこと、</P>
<P>ご了承のほどよろしくお願いします。</P>
<P>　　　　　　　　　　　　　　　　　　野口智博</P>]]> 
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<title>東日本巨大地震。今、やるべきこと</title> 
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<modified>2011-03-22T04:15:43Z</modified> 
<issued>2011-03-13T22:48:13+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">私が大学近くの「武心」でおいしく激辛ラーメン食ってる間に、日本にとって超激辛な、大変な震災が起こった。私自身も経験のない、というか、多くの日本人が経験のない巨大地震に見舞われた。下高井戸商店街は、みんな路上に出てきて、大きく揺れ動く電線を見ながら、「ガラ...</summary> 
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<![CDATA[私が大学近くの「武心」でおいしく激辛ラーメン食ってる間に、<br />日本にとって超激辛な、大変な震災が起こった。<br /><br />私自身も経験のない、というか、<br />多くの日本人が経験のない巨大地震に見舞われた。<br /><br />下高井戸商店街は、みんな路上に出てきて、<br />大きく揺れ動く電線を見ながら、<br />「ガラスから離れろ！」<br />「電柱から離れろ！」<br />と、居場所を探しあって、<br />揺れが収まるのを待っていた。<br /><br /><br />あれから2日経つ。<br />次第に被害の大きさが拡大し、<br />やむにやまれず、様々な動きが表出している。<br />ただ、なにがもっとも被災地や被害者の方に効果的なのかは、<br />実際によく分からないまま、Twitterとか、様々なメディアに出ている。<br /><br />標準的にというか、常識的に考えた範囲ではあるが、<br />我々のできることを挙げてみたい。<br /><br />１　電力の節約<br />２　募金<br />３　献血<br />４　復興支援<br /><br /><br />１は、先ほど輪番制の停電なども挙げられたが、<br />そこにかかわらずとも、普段よりも使用電力を抑える努力をすべきである。<br /><br />２は、様々な人たちが募金を呼びかけているが、<br />組織によって、投資した額の何割が被災者に届けられるかは不明だ。<br />ましてや、以前使途不明な募金物品販売をしたと週刊誌ネタになった組織も、<br />今回の募金に名を挙げているため、<br /><br />募金希望者は、その組織の募金の行き先をきちんと判断する能力が必要だ。<br />やみくもに、「知り合いがやってるから」「あの有名選手がやってるから」とかいう理由で、<br />反射的にそれに募金したり、その活動に協力するのは、<br />結果的に徒労を招く可能性もゼロではないということを理解すべきだ。<br />募金で一番無難なのは、赤十字である。<br />よ～く認識して欲しい。<br /><br />３は、これから案内があるだろうけど、<br />「お願いします！」と言われる頃に、協力すればよいと思う。<br />ただし、貧血のアスリートにはそれはできないので、<br />ヘモグロビンが基準値以上の人に限られるだろう。<br />私は14.8g/dlなので、十分に取ってもらえる（笑）。<br />貧血の選手は、まずそれを克服するための栄養学的な処方を自らに課して欲しい（笑）。<br /><br />４は、ひと段落した後の話だが、<br />復興の際に必要な、特に「力」を必要とされる作業への協力。<br />そして、被災者の皆様が明るく元気に過ごせるような、<br />イベントの企画などがそれに当たるだろう。<br /><br />我々（本学のスタッフや、フリースタイルのスタッフ）は、<br />あえていちいち「ここで募金を」とか「ここでなにをやる」などと大きなことは言わない。<br />多分、それぞれ献血や募金は、<br />皆様と同じように、自分の財布やヘモグロビン値のの許す範囲で行うだろう。<br />また、必要に応じて、<br />行き先が分かるところの募金などに関しては、<br />前向きに協力する。<br /><br />しかし、私もほかのスタッフも、<br />今回は、あえてそれはこういった場所にやったことを記さない。<br />たとえば「野口でさえ10万円入れたのだからうちはもっと入れよう」<br />みたいな変な見栄を、<br />善意と摩り替えられることを避けたいと思うからである。<br />アゲンストなんとかマラリアの際に、<br />我々は散々嫌な思いをしたので、<br />それ以降、我々は善意は公式な場所でしかしないし、<br />競うことでもないので、おおっぴらに発表しない。<br /><br />一言。<br />こういった災害時の善意とスポーツマネジメントは、<br />切り離して考えるべきだ。<br />分かる人には分かる（笑）。<br />もっと頑張るべきことは、<br />いくらでもあるはずだから。]]> 
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<title>車ぁ売るならぁ…。</title> 
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<modified>2011-05-07T12:23:27Z</modified> 
<issued>2011-02-28T18:16:05+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">先日の帰省で、父の車の売却手続きを行った。もはや運転許可も下りず、いつまでも所有していてもどうしようもならなかったのだが、昨年12月まで、「車を出せ」という要求が頻繁に私の方に来ていたため、売却に必要な書類を作成することができず、（ちょっとでも隙があれば「...</summary> 
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<![CDATA[<img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/f/d/fdb12b30.jpg" border="0" alt="父の車" hspace="5" width="423" height="338" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />先日の帰省で、父の車の売却手続きを行った。<br />もはや運転許可も下りず、いつまでも所有していてもどうしようもならなかったのだが、<br />昨年12月まで、「車を出せ」という要求が頻繁に私の方に来ていたため、<br />売却に必要な書類を作成することができず、<br />（ちょっとでも隙があれば「早く車を手元に戻せ！」という両親に対して、<br />車の話を持ち出すことが極めて危険だったため）<br />ディーラーの方に預かってもらっていた。<br /><br />12月までは本当に大変だった。<br />月曜の朝は、いつもいきなりディーラーの方から私の携帯に電話があり、<br />「今ご両親がきちょーますけど（来てますけど）、<br />車を出せっていっちょーますが（言っておられますが）、<br />出しちゃいけんですかいね？（出しちゃだめですけ？）」<br />となる。だから、<br />「いえいえ、<br />心療内科からは認知症の改善がなければ運転はできない・・・と、禁止されていますから、<br />どうしても車を戻したければ、まずは医者で検査をしてもらいなさいと、<br />伝えて下さい」<br />「わかーますた！（わかりました）」<br />・・・となる。<br />ほぼ毎週月曜の朝、このやり取りで始まったものであった。<br />しまいには、半ばショールームに籠城してしまう勢いで、<br />両親が怒鳴りこんで来たこともあったという。<br />ディーラーの方は、「お父さんには本当にお世話になりましたんで」と言い、<br />両親が怒鳴り込んできても「まぁ座ってください」とさとし、<br />コーヒー出して、一通り様々な昔話をして、<br />父が「はて、なんでここに来たかいな」となるのを待って、<br />タクシーを読んで、両親を施設に戻してくださっていたのであった。<br />本来なら私が駆けつけ、引き戻さなければならないところ、<br />本当に申し訳ない気持ちで電話してたのが、遠い昔のようである。<br /><br />しかし、そのうち父に運転能力がないことを母も自覚し始め、<br />ここ1カ月くらいは、車の件を何も言わなくなった。<br />で、この間別件で市役所に印鑑証明を取りに言った際に、<br />父に身分証明の提示を求められたため、<br />「免許証貸して」と言い、父から借りて提示したら、<br />市役所の方から、「これは無効になっちょーますね（なっていますね）」<br />と言われて、初めて気がついた。<br /><br />来年の誕生日まで有効であった父の免許証が、失効されていたのである。<br /><br />ははぁ、なるほど。<br />以前何度言っても母があまりにも強情で「父の車を返せ！」と言うことを聞かなかったとき、<br />勢いで「そんなに父さんに運転させろと言うのなら、<br />免許センターに行ってちゃんと検査してもらいな」<br />と言ったので、<br />本当に行ってきたのだろう。<br /><br />だとしたら、それは父にとって本当に辛い結果だったのではないかと思い、<br />母の悔しさを思うと更に辛く、<br />恐らくそれにも当てられたであろう父が、可哀想に思えてきた。<br /><br />父は高卒ながら、交通機動隊隊長を経験した「白バイ乗り」で、<br />島根県警でも部長クラスまで昇進した人だった。<br />当時ナナハンを自由に操り山陰を走り回る姿は、<br />県民にはちょっとは知れた人でもあった。<br />車も好きで、本当に手入れを欠かさず、<br />日曜の趣味は、その車で走るドライブだった。<br />息子の競技成績なんかあんまり興味はなく（笑）、<br />車の手入れには本当にうるさかった。<br />退職後も、頻繁に母と一緒に仲良く米子方面に買い物に行くのが、<br />唯一の趣味であった。<br /><br />実は、父に認知症が発症したことに母が気づいたのは、<br />父が車の運転中に道を忘れたり、<br />一方通行を逆走したりしそうになることが、頻繁に起こったためであった。<br />あまりにも頻度が高かったため、神経外科で診察したところ、<br />アルツハイマー型であると診断されたのであった。<br />しかし、プライドの高い父はそれを一切受け入れず、<br />どれだけ注意しても助言しても、<br />生活習慣も改善させることは一切なかった。<br />どんなに道を間違えようとも、<br />日に一度は、どんなに近場でも車を操り移動しないと満足しなかった。<br />歩いて3分で行ける喫茶店にも車で行く・・・そんな生活だったのだ。<br /><br />そこまで車好きだった人だけに、<br />普通の人より車に対する執着が異常なまでに強いことは、容易に理解できよう。<br />他の趣味を作らせるべく、私や家内も、<br />そして他でもなく母親も、<br />かなり長い期間、一生懸命に父に様々なアクティビティを勧めたが、<br />結局そういった努力は無力に終わり、<br />あえなく認知症の発症に至ったのであった。<br /><br /><br />両親が印鑑登録証明を紛失してしまったため、<br />（これもまた認知症の影響なのだが）<br />実印の確保に困難を要したものの、<br />ここ数年の、特に近況数カ月の気苦労を思うと、<br />売却手続きそのものは、意外なまでに呆気なかった。<br /><br />本当は父の状況を見ながら、<br />きちんと両親にも手順を踏んで了承を得た上で手続きしたかったが、<br />年金しか収入のない両親に、無駄に自動車税を支払わせることもまた酷であったし、<br />これ以上ディーラーさんに苦労をかけることも、人道的に問題があると思ったため、<br />人間として極めて非道なやり方であることは百も承知で、<br />両親の承諾なしで、自分の手で手続きに踏み切ったのであった。<br /><br />罪悪感が、本当にズシリと心に重くのしかかる。<br />まるで、曙に乗っかられて息ができないくらいだ。<br />今もまだ「他に道はなかったのか？」という思いが、<br />頭をもたげるけど、<br />曙に乗られたら身体にほぼ隙間ができないかのごとく、<br />どうにも手段がないのである。<br /><br />写真の車。<br />父が十年乗って十万キロは走ったが、<br />実際にはまだまだ現役で頑張れる車だ。<br />今はただ、次のユーザーの方に、<br />しっかりと可愛がってもらいたいと思う。<br />ただし、その方には是非とも、<br />車以外で運動習慣やら自然相手の趣味やら、<br />手先を使うように趣味を持つように、強く勧めたい。<br />手遅れになる前に・・・。<br />そんなことも諸々あったことから、<br />この帰省の際に私は、<br />深夜の伊勢宮町で記憶を失ったのだと思われる（言訳）。]]> 
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<title>結婚式</title> 
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<modified>2011-02-25T17:46:25Z</modified> 
<issued>2011-02-25T17:51:23+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">あまりにもフリースタイルのスタッフブログが更新されていないので、私が先陣を切ります（笑）。先週もいろんなことがありましたが、日曜には、ライフＯＧの萌子が結婚した。卒業して2年。速いよなぁ（笑）。この日は萌子が在学中にお世話になった先輩、厳しく指導してきた後...</summary> 
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<![CDATA[<img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/4/0/400971cd.jpg" border="0" alt="CIMG1926" hspace="5" width="541" height="424" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />あまりにもフリースタイルのスタッフブログが更新されていないので、<br />私が先陣を切ります（笑）。<br /><br />先週もいろんなことがありましたが、<br />日曜には、ライフＯＧの萌子が結婚した。<br />卒業して2年。速いよなぁ（笑）。<br /><br />この日は萌子が在学中にお世話になった先輩、<br />厳しく指導してきた後輩たちも集まり、<br />こんな図になった。<br />会場で流れた二人の紹介映像は、<br />CM映像制作などを生業にする、<br />やはりライフOBの戸谷くん（写真右から3番目）が編集・作成。<br />会場から大喝采だった。<br />このスキルが、是非仕事に生かされることを祈っている（笑）。<br /><br />ところで、萌子と同期である、真ん中の2名の女子が、<br />お相手を募集しているようなので、<br />先日の野崎さん同様、<br />コメント欄に書込みくださいませ。<br /><br />って、周辺の話ばかりだったが<br />お二人の前途に、幸多からんことを祈る。<br />]]> 
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<title>八百長ができるようになりたし</title> 
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<modified>2011-02-17T17:15:10Z</modified> 
<issued>2011-02-18T02:12:07+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:noguchisss.65659275</id>
<summary type="text/plain">巷で話題となっている「八百長」という言葉。大相撲の勝敗の事前打合せに端を発し、やたらと独り歩き感満載の言葉。私は今回の問題を論議する場合のMain pointは、「（野球賭博の捜査中に端を発したことから）星の取引に暴力団が絡んでいたこと」だと考えている。というのも...</summary> 
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<![CDATA[巷で話題となっている「八百長」という言葉。<br />大相撲の勝敗の事前打合せに端を発し、<br />やたらと独り歩き感満載の言葉。<br /><br />私は今回の問題を論議する場合のMain pointは、<br />「（野球賭博の捜査中に端を発したことから）星の取引に暴力団が絡んでいたこと」<br />だと考えている。<br />というのも、例の野球賭博に参加していた力士の捜査から、<br />維持員席の件に至るまで、<br />「歴史と伝統の継承者」たちが「裏社会」（暴力団だけではないのか？）と通じていたことが、<br />問題になっていたはずだからだ。<br /><br />少し脱線するが、個人的にはそれ（暴力団との関係）さえも問題だとは思えない。<br /><br />GONG格闘技９月号で東京大大学院総合文化研究科の松原隆一郎教授が、<br />インタビユーでこのように述べていた。<br />「先日、NHKからこの騒動についての取材を受けたのですが、<br />記者からどう対処すべきかと問われたんですよ。ー中略ー<br />&rdquo;じゃあNHKさんは暴力団に通じていると言われる芸能事務所と縁が切れますか？&rdquo;<br />と訊いたんです。もしくは大物演歌歌手を出さずに『紅白歌合戦』ができるのかと。－中略ー<br />私は何もかも浄化しろと言いたいんじゃない。<br />一朝一夕の解決は難しい。簡単に解決と言わないで欲しいと言いたいんです」<br /><br />この談話の中では、敗戦後間もないころに、<br />米軍が日本に駐留した際、<br />地域の治安を守ったり（米軍男性による日本人女性へのレイプなどもあったと聞く）、<br />炊き出しをしていたのは、他ならぬ当時の警察と地域の暴力団であり、<br />暴力団と警察との連携があったからこそ、<br />市民の反乱を防いだり、米軍の好きなようにさせなかったり、<br />（今と比べどうかわからないにせよ）それなりの治安維持を行っていたという。<br />※（　）内：筆者<br /><br />このように、一件相反する組織に見えるが、<br />世の中「つかず離れず」という関係があり、<br />肝心な時には、それなりの取引はあったにせよ、<br />「呉越同舟」してそれらの力を倍にも三倍にも発揮したからこそ、<br />様々な難局が乗り越えられたことも多くあると思える。<br />政局も、一切をクリーンに行おうとした民主党が、<br />ここにきて「能力不足」という有難くない評価を民衆から得ているのが、<br />なんだか分かりやすい比喩として見えてしまう。<br /><br />アントニオ猪木さんが昔、<br />「『ポルポト派』の中にも、『良いポルポト派』もいれば『悪いポルポト派』もいる」<br />と語ったのを思いだすと、<br />暴力団の中にも同様のことが言えるのだろうと思える。<br />大学教員の中にだって、多分同様のことが言えるだろう。<br />私がどちらに属しているかは知らないが（笑）。<br />警察官の中にだって、地域の子供の通学を守るやさしいおまわりさんもいるけど、<br />一方で性犯罪を犯して解雇された人だっていた。<br />すなわち、人の肩書が世の中を作っているのではなく、<br />人の心が世の中を作っている。<br />だから、今の世の中のように一様に「暴力団排除」と言う流れに、<br />私が今一つ乗り気がしないのは、<br />「ならばせめてもの情けで、<br />その中の『良い人たち』『世の中に貢献した人たち』に、<br />更に遠慮なく活躍してもらうポストくらい与えてやるべきじゃないか？」<br />という気がするからである。<br />他方、いち教育者としての観点からは、<br />「その中で『どうしようもない人たち』に対して再教育する場を与え、<br />社会生活に復帰するチャンスを与えてやるべきじゃないか？」<br />という思いもある。<br />まぁ刑務所はそうなんだろうけど、<br />再教育の場としての機能はまだまだ低いような印象を受けるから、<br />そんなことを思ったりするのである。<br /><br />話を戻すと、<br />この相撲の問題で「八百長」という言葉は適切そうで、<br />適切でなさそうである・・・ということが、<br />語源を調べるとわかる。<br /><br />八百長の語源は「八百屋の長兵衛」にある。<br />当時、相撲の年寄であった伊勢海五太夫の囲碁仲間であった八百屋の長兵衛が、<br />伊勢海と賭け囲碁で対戦する際に、伊勢海の機嫌を損ねずに対戦を継続させ、<br />勝った際に得る賭け金の収入を継続的にさせる狙いがあり、<br />勝ったり負けたりを、故意にコントロールしていたことが語源とされている。<br /><br />ど、どっかで昔聞いたことある話だ。囲碁じゃなくて麻雀だったけど（笑・・・知る人は知る）。<br /><br />ま、それは置いといて、<br />八百長の本当の意味は、<br />「継続的に収入を得るため」に、相手の技量を十分熟知し、<br />さらにそのゲーム（囲碁）の戦略性を熟知し、<br />加えて、相手に「もうお前とは二度とやらない」と言わせないため、<br />「もう少しで自分が勝ったのに・・・」という印象を残せるよう、<br />勝ったり負けたりを繰り返す。<br />時々「ハッ」とするような勝ち方をしたりして、<br />相手にも「ブッチギリ」の快感を味わってもらったりして、<br />相手の心を揺さぶりながら、<br />「自分との戦いをよい長く継続させ、トータルで常に勝つ」ということであった。<br />すなわち、そのゲーム展開に長けた人間にしかできない勝敗のコントロールなので、<br />かなり卓越した高等技術（頭痛が痛い・・・的な表現？）であると言っても過言ではない。<br /><br />例えば、競泳のレースで相手の力を熟知し、<br />その日の相手のコンディションを読み切り、<br />あえて0.1秒差で負ける&hellip;とか、<br />2レースに1回くらい逆にタッチ差で勝つとか・・・、<br />そんな芸当簡単にはできやしない。<br /><br />今、新聞や週刊誌で騒がれているのは、<br />「事前に勝敗を打合せした上で、<br />素人が見ても分からないように勝敗をコントロールした」ことである。<br />それでさえ、我々には絶対にマネできないことではあるけど。<br />「八百長」の語源を比べると、<br />話題になっている現象と「八百長」の根本的な意味・了解とは、<br />似てて全く非なるものである。<br />仮に「勝敗を賭けている暴力団や、<br />観衆・国民の興味関心が引かないように、<br />勝敗をコントロールした」ことがあったとして、そういう部分を拡大解釈しても、<br />実際に長兵衛が行っていた高等技術の八百長とは、<br />手法が異なることは理解できよう。<br /><br />このように、「八百長」ができる人というのは、<br />その道でものすごい抜きん出た実力を持つ人間である・・・ということでもある。<br />例えば大学や高校の教員が、<br />その生徒の興味関心を引かせるために、<br />全ての知識を集結させて、丁寧に非常に分かりやすく指導するばかりではなく、<br />そういたことも行いながらも、時折「う～ん」と生徒の脳に汗をかかせるように、<br />わざと知らないフリをしたりしながら、<br />つかず離れず、生徒を引っ張っているようなものなのだ。<br /><br />あぁ、そんなことができる人間に、<br />いつか私もなりたい。]]> 
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<title>No house, No life…</title> 
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<modified>2011-02-10T00:04:38Z</modified> 
<issued>2011-02-09T19:28:14+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">昔から、中学、高校のスポーツ選手（男子）の中で特に個人競技の多くは、モテなかった。モテる部活No.1はダントツで野球。次はサッカー、ラグビー、テニスなどが名を連ねていたが、水泳や陸上、ましてや柔道や剣道などは、おおよそ異性の興味の対象外であったように思う。さ...</summary> 
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<![CDATA[昔から、中学、高校のスポーツ選手（男子）の中で特に個人競技の多くは、<br />モテなかった。<br />モテる部活No.1はダントツで野球。<br />次はサッカー、ラグビー、テニスなどが名を連ねていたが、<br />水泳や陸上、<br />ましてや柔道や剣道などは、<br />おおよそ異性の興味の対象外であったように思う。<br />さらにはアルエィメットとかライウセービングに至ってはマイナー中のマイナーで、<br />カバディとか影すらなかった時代だ。<br />個人競技がその大半を占めているように思えるのも不思議だが、<br />確かにそうだった。<br />今はどうだかしらねぇけど。<br /><br />で、しかも学校保健でも「性教育」が始まる多感な頃に、<br />日々「練習だぁ」「合宿だぁ」「試合だぁ」&hellip;と過ごしていたため、<br />そういう人は大学に入るまで、全く社会を知らないし、<br />それ以上に男所帯、いわゆる男子校&rarr;男子専門部活の連中は、<br />異性さえ知らない。<br />更に運よく大学に進学し、その部の合宿所に入ると、<br />これまたなぜだか伝統的に、様々な「誘惑」が待っていたため、<br />中にはそこに完全にどっぷりと身を委ねてしまう人も、<br />散見されたことに疑いの余地はない（笑）。<br />そこにはきっと、個人の嗜好や指向といった問題だけでなく、<br />ジュニアスポーツ選手が育つ社会環境や背景にも、多少の問題はあったと思う。<br />今はどうだかしらねぇけど。<br /><br />昨日、試験監督後にある先生とのお茶飲み話で聞いた話。<br /><br />ある運動部の合宿所には、<br />当時、よくわからないイントネーションで若い女性から、<br />ある特定の部員に電話がかかってきたという。<br />今のような携帯がない時代だ。<br /><br />「コビヤーシさんいる～？」<br />どうやら「小林さん」を呼んでいるらしいのだが、<br />その当番は予めその「小林」なる先輩から、<br />「外人女性からの電話は取り次がないこと」<br />と忠告されていたらしい。<br /><br />悲しいかな、当時の運動部の多くの学生は、<br />英語なんざまともに喋れるわけがない。<br />自らの名前をローマ字にするのと、<br />試合で金メダル取るのとが同レベルの強度だった。<br />その時の当番は、一生懸命「小林」氏不在を伝え、<br />さらに二度とここに電話してこないようにするため、<br />少し考えてから、受話器越しに言い放った。<br /><br /><span style="font-size: large;">「コビヤ～シ、ノー・ハウス！」<br /></span><br />受話器の向こうでは、<br />その女性の「What?」の声が連呼されていたにも関わらず、<br />その当番は必死に<br />「コビヤ～シ、ノー・ハウス」「ノー・ハウス！」<br />と連呼した。<br />まるで、部活のアップのランニングで声だしするかのごとく、<br />元気よく明確に「ノー・ハウス！」を連呼した。<br />しかも、お前は日本人なんだから普通に「小林」と言えばいいのに、<br />なんでそこまでイントネーションをまねるか？ってくらいの勢いで、<br />まぁどうしても、その外人女性に伝えたいの一心だったのだろうけど、<br />見事なまでに「外人日本語イントネーション」になりきり、<br />受話器を握る手を汗だくにして、<br />「コビヤ～シ、ノー・ハウス！」<br />と、話し続けたのだという。<br /><br />しあし悲しいかな、その当番の熱き心は意に反して、<br />逆にその女性の「コビヤ～シ」氏への思いを一層強くしてしまったようで、<br />女性からはその後何度も「コビヤ～シ」氏を呼び出す電話があった。<br />しかもそのプロセスにおいて、<br />その女性がフィリピン国籍の<br />「カレーシア」さんであることまで明らかになったそうだ。<br /><br />まぁ恐らく、先輩に誘われるがままにフィリピンパブに連れて行かれ、<br />初めてモテ体験をしてしまった若く元気な男児にありがちな、<br />甘酸っぱい若気の至りというか、<br />今だからこそほのぼのと語れる思い出なのだろう・・・と思っていた。<br /><br />「いや、それでそいつ、<br />全然競技に打ち込めなくなっちまって、<br />その後とうとう部を辞めて、<br />ついにそのカレーシアってのと結婚しただのなんだのって噂が・・・」<br />・<br />・<br />・<br />今はどうだかしらねぇけど。]]> 
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<title>会津でまた会いましょう</title> 
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<modified>2011-02-09T04:03:33Z</modified> 
<issued>2011-02-07T18:36:26+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">2月6日。何の日だかわからんけど、我々原・野口の千代田区エクストリームタッグ選手権保持者が、福島県会津若松市の通称「あかべこアリーナ屋内プール（勝手称）」に招かれた。会津若松市水泳普及事業の一環としてであった。以前にも、会津大の中澤先生と一緒に、ここで強化...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nogutomo.com/archives/65647255.html">
<![CDATA[2月6日。<br />何の日だかわからんけど、<br />我々原・野口の千代田区エクストリームタッグ選手権保持者が、<br />福島県会津若松市の通称「あかべこアリーナ屋内プール（勝手称）」に招かれた。<br />会津若松市水泳普及事業の一環としてであった。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/2/f/2f1c34d2.jpg" border="0" alt="CIMG1873" hspace="5" width="262" height="195" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />以前にも、会津大の中澤先生と一緒に、<br />ここで強化プロジェクトを立ち上げて、<br />冬季に数回の乳酸測定などを行い、<br />国体入賞者を育成するなどの活動を行ったが、<br />今回は強化事業とういうより、普及事業ということで、<br />泳力問わず、多くの子供たちから高校生までを相手に指導を行った。<br />っていうか、実技指導は原コーチが担当し、<br />私はご父兄と90分くらいお茶飲み話をする・・・<br />という、ホクホクした感じであった（笑）。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/c/5/c5ce8e40.jpg" border="0" alt="CIMG1864" hspace="5" width="367" height="228" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />実技指導はまぁ、フリースタイルスタッフはジュニアキャンプから何から、<br />多くの指導経験を持つため、お手のもので・・・。<br />こんな感じで体育館を使って、<br />最初は少し真面目に準備運動、<br />ほぐれてきたら徐々に動きのある動作を行い、<br />更にこんなスタビ系のお遊びでワイワイ盛り上がった。<br />Facebookに動画を掲載していますので、<br />興味ある方はご覧ください。<br />ここだとアップが面倒なので・・・。<br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/0/c/0c30d0ce.jpg" border="0" alt="CIMG1870" hspace="5" width="347" height="235" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />例えば、こんな感じで一人が跳び箱のような姿勢を取り、<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/2/0/2045d507.jpg" border="0" alt="CIMG1872" hspace="5" width="349" height="243" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />その上でストリームラインをつくりバランスをとる。<br />これを何秒できるか？をみんなで競ったりするのである。<br />（モデルは原さんと日新館SCの鈴木康規コーチ）<br /><br />これは、ストリームラインを作る側もさることながら、<br />できるだけ平らな背中を作るために、<br />土台側の子供も脊柱の多裂筋などを適度に締めることが必要で、<br />結構難易度が高い遊びなのだが、<br />１分以上姿勢を保てた選手もいて、拍手に包まれた。<br /><br />また、コーディネーショントレーニングも行ったが、<br />私と原さんで見本を示さねばならず、<br />なぜだか私も無駄に緊張した（笑）。<br /><br /><br />原さんとスイマーたちは仲良くプールへ移動し、<br />でんぐり返りや走り幅跳びなんかにも興じたようだが（笑）、<br />プールサイドが２０度に満たない環境だったため、<br />脂質の少ない原さんにはやや過酷な環境であったようだ（爆）。<br />私の方は、ご父兄たちと、<br />強くなるために必要な「心技体」について、<br />パワポで作成した紙芝居を見ながら、<br />選手たちがあっためてくれあ体育館で、ホクホクとお茶飲み話を行った。<br />「体育館で講義」って？<br />っていうけど、私にとっては別に問題はない。<br />ショッピングセンターの広場でもやれと言われたらやるし、<br />商店街やキャンプ場とかでだってやるさ。<br />講義界の飯伏幸太だから、路上駐車してあるバンからだって、<br />講義はできる（笑）。<br /><br />さて、その内容はというと、<br />「心」は、集中力をつくるためのコツと、<br />ストレスマネジメントのための思考方法。<br />「技」は、技術習得の原理とそのコツ。<br />「体」は、コンディショニングに必要な食べ物や、<br />B&amp;G講演でも少しふれた、トレーニングにおける「明言」の根拠の話。<br /><br />で、そんな話の後半に、<br />「・・・という感じで、そういった食生活をすると身体がどうなるかは、<br />子供たちの練習見た後に、原の身体を見てやってください」<br />と言っておいたところ、<br />お母様方はプールサイドの原さんの肉体を見てしまい、<br />反射的に目がハート型になっていた（笑）。<br /><br />私はご存知の通り田舎育ちなので、<br />こういった地方への指導は好きな方で、<br />更に、日本選手権などで挨拶されると、<br />非常に嬉しい。<br />過去に、会津のプロジェクトから日本選手権に出た選手も複数おり、<br />会場で挨拶されたことがあり、感激したことがあった。<br />私らなんぞがやってんのは、本当にこういった草の根の仕事だけれども、<br />いつかまいた種が少しずつ芽を出し、<br />それぞれの大きさで良いので花を咲かせ、<br />また次の種をまいてくれることを、<br />請い願うのである。<br /><br />そういうわけで、<br />年度末で予算消化しきれていない各地域の水泳連盟や協会の皆様。<br />予算消化のための講演会など、いつでも受け付けますので、<br />宛先は　&uarr;　&uarr;　&uarr;　へお願いします。<br />あ、会津のは別にそういったことでの依頼ではありませんでしたので、<br />念のため申し添えておきます（汗）。<br /><br />最後に、今回の研修を企画してくださって、<br />しかも昨年のジャパンマスターズで私より速く泳いでいた、会津大学の中澤謙先生。<br />今回の会を運営してくださいました、若松商業高校の永井清和先生。<br />前日打合せから、会運営に貴重なご意見を下さいました日新館SCの鈴木康規コーチ。<br />他、地元スタッフの皆様、お手伝いいただいた会津大の水泳部、トライアスロン部の皆様、<br />早朝から雪道を乗り越えお子様を送ってくださったご父兄の皆様に、<br />深く感謝いたします。]]> 
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<title>プロテイン需要に関する主観的一考察</title> 
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<modified>2011-02-07T08:23:04Z</modified> 
<issued>2011-02-05T11:04:28+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">プロテインの話、反響をいただきました。あざーす。まぁ、本当にあの当時のプロテインは酷かった（笑）。今は本当に飲みやすくなったけど、それでもやはり気をつけなければならないのは「中身」だ。もう時効だと思うけど、実はこんなことがあった。フラッグスタッフ高地合宿...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://www.freestyle-splash.co.jp/column/09.php">プロテインの話</a>、反響をいただきました。<br />あざーす。<br /><br />まぁ、本当にあの当時のプロテインは酷かった（笑）。<br />今は本当に飲みやすくなったけど、<br />それでもやはり気をつけなければならないのは「中身」だ。<br />もう時効だと思うけど、実はこんなことがあった。<br /><br />フラッグスタッフ高地合宿にウチの学生を連れて行った頃のこと。<br />ちょうど数年前の今頃だった。<br />現地で購入したプロテインを、毎練習後に美味そうに飲む選手がいた。<br />「すぐに筋肉がつく！」みたいな売り文句で、<br />匂いから一発でわかるくらい甘いストロベリー味だった。<br />プロテインシェイカーでシェイクすると、ちょうどマックのストロベリーシェイクみたいになり、<br />その選手は毎回ガブガブとそれを飲んでいた。<br />しかし、帰国後、<br />その選手が「朝がだるい」「力が入らない」と、<br />原因不明の不調を訴えてきた。<br />様子が変だと思い、帰国後の血液検査結果を見ると、<br />肝機能の値が基準値を超え、鍛練中の値も超えていたのに驚いた。<br /><br />「帰って来てから宴会か何かあったか？」<br />「いえ（汗）、それはなかったです。酒も飲んでいません」<br />（確かにその選手、肝機能おかしくなるまで酒を飲める方ではなかった）<br />すぐに今井先生に検査結果を送ると、<br />「これまで摂取していたサプリメントがあったら、情報を寄せて下さい」<br />との連絡があったので、それらの商品名を聞きだして、先生に伝えた。<br />すると・・・<br />「プロテインの摂取を1週間ほど止めてもらえますか？」<br />とのアドバイスがあったので、素直にそれを聞き、トレーニング量も若干抑えた。<br />はたして、その選手は3日目くらいからコンディションが戻り、<br />1週間後に採血した結果、肝機能の値も回復傾向が見られた。<br /><br />「あのプロテイン、日本の食品衛生基準だと引っかかる甘味料を2種類使用していました。<br />いずれも油脂の多いもので、それらを大量に摂取した結果、肝機能が低下し、<br />倦怠感が取れなかったのだと思います」<br /><br />その選手、改善が思いのほか早かったために、<br />日本選手権には間に合い、僅かだったけどベストを出すことはできた。<br />しかし、あと1週間、2週間発見が遅かったら・・・と思うと、<br />今でもゾッとする。<br /><br /><br />私自身は、選手にはあまりプロテインを推奨していなかったが、<br />昨シーズン行った高地合宿後の血液検査で、<br />多くの選手が赤血球数が増加したものの赤血球が小型化していたため、<br />タンパク質摂取不足が顕著だった。<br />（もっともペプチドとか持って行っていたが、自由摂取にしていたため、<br />摂取量は需要量に届いていなかった。<br />しかし、それらは強制摂取をさせることは倫理上できないため、<br />指導者としては非常に悩ましいところではある）<br /><br />その事を受け、やはり「身体を変革させる時期」には、<br />特にトップアスリートのように内蔵にまで大きな負担をかける連中には、<br />過負荷をかけた後に限り、プロテインの摂取は必要だと考える。<br />なので、現在筋力強化中の私も、<br />ワークアウト直後と、<br />翌日に筋痛を自覚しそうな兆候（この年になると筋痛発症が2日かかるため）が見られたときには、<br />その日の朝か昼には、少量のプロテインを摂取している。<br />こんな感じで。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/noguchisss/imgs/9/2/92eba991.jpg" border="0" alt="シェイカー" hspace="5" width="196" height="384" align="left" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />決して「娘のおしぼり入れ」ではない。<br />私にとっては、立派なシェイカーだ。<br />中身のプロテインは、<a href="http://www.dnszone.jp/">DNS</a>を使用している。<br />なんでかって？　<br />なんのこたぁない。<br />ジムで販売していて、安全性も保障されているからだ（笑）。<br /><br />いやしかしほんと、近年のプロテインは味が違う。<br />昔の苦労はなんだったのか？と思いながら、<br />今日もワークアウト後に、パンプアップした肉体を洗面所の鏡に映し、<br />腰に手を当てて、<br />シェイカー（再度書くが、決しておしぼり入れではない）片手にイチゴ味の安全なプロテインを、<br />おいしくゴクゴクと飲むのである。]]> 
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