毎朝、朝食時にお茶のタンクが出るのだが、
たまにリクエストしないとないときがある。
お茶のことは、「茶水(ちゃーすい)」といえば通じる。
「持ってきて」というのがイマイチわからなかった。
で、通訳のシュウさんに聞いて、覚えた!と思ってたのに、忘れた。
「小島先生、『お茶ください』って、『ちゃーすい』に何加えればよかったんでしたっけ?」
小島先生は胸を張って言い放った。
「茶水来来!(ちゃーすいらいらい)」
・・・正解は、「我要茶水(うぉーよぉーちゃーすい)」
標高1850mの高地に慣れてきた頃の第2クール。
選手たちは様々な工夫で、折れそうな心を凌いでいる。
このボトルは、小林勇斗副部長のもの。
大塚製薬から提供のエネルゲン、
田辺三菱製薬から提供のD-リボース、
自分のプロテイン、
こちらのサービスのミネラルウオーター。
エネルゲンボトルには、
「思わざれば花なり、思えば花ならざりき」
「身体知」の重要性を表す言葉。
心身ともに、大舞台への準備は着々と進んでいる。
せっかく海外くんだりまできて、
練習ばかりというのもどうか?
我々は学校運動部であるため、
こういった合宿では、社会教育的配慮も求められる。
そのため、西山(シーザン)への観光を挙行。
標高2500mの山に、汗だくで登った。
私は、身体教育的価値を高めようと、
SPO2を計測しながら上った(笑)。
途中棄権者がでたりしたが、
てっぺんから見下ろす「究極の上から目線」は、
それぞれが楽しんだようだった。
「おーい、お前らそこから何か叫べ!」
「え? なんて叫べばいいんですか?」
「ほら、『インカレとるど〜!』とか」
「あ、じゃぁやります!」
せ〜の、
「我爱你(うぉー、あい、にー)!」
直訳すれば、
「愛してま〜す!」
棚橋弘至か!



