2010年08月07日

笑ってはいけない高地合宿

にいはお。

昆明に来て5日目。

本学水泳部の強化合宿・第2クール初日を迎えた。

 

ここ昆明は知る人ぞ知る高地トレーニングのメッカで、

陸上長距離の方々もよく来られる。

標高は1850m。高地トレーニング施設としては若干低いが、

ウチには「初めてのおつかい」ならぬ「初めての高地合宿」という者が多いため、

ちょうどいい標高であると言えよう。

標高と酸素濃度の対比表などは、

スイマガバックナンバーに出ているので割愛するが、

経験的には、この高さからは100m上がるごとに、

身体への反応は大きく異なってくるような気がする。

実際、こちらでいろんな測定をしながら日々の健康チェックを行い、

トレーニング運営にあたっているが、

個々に様々な反応を示しており、

その変化は、低酸素環境に対する反応の「個人差祭り」さながらといったところである。

読めん・・・

 

 

 

 

 

 

 

で、当たり前だが、

中国なので看板は全て漢字。常用漢字でないものも含めて、

漢字が苦手な本学の体育推薦で入学した学生たちは、

生活面でも四苦八苦である。

何かあると、「Yahoo 翻訳」で日本語から中国語に訳し、

メモにその漢字を書いてフロントに持って行ったりしながら、

えっちらおっちらと過ごしている。

師弟

 

 

 

 

 

そして、今回の合宿にはセントラルから小島竜司コーチも参加し、

土岐、土井選手のセントラル所属の日大勢と、

平野雅人コーチのグル−プの長距離2名+東京SC所属の中村咲子選手を指導していただいている。

その指導風景に刺激を受けながら、

我々も頑張っている次第だ・・・が、

コーチ陣一人、プールサイドに姿がない。

え・・・?

ひょっとして・・・?

まさか・・・?

師弟

 

 

 

 

 

 

おおっ!

往年の名長距離スイマー、

ロンドンに向け、現役復帰か?

1998年以来の、思わぬ師弟コンビ復活に、

プールサイドは凍りついた。

この合宿、

いつから「笑ってはいけない高地合宿」に

なってしまったのか?(笑)

いずれにしても、インカレまであと30日を切った。

待ったなしの強化期に、

なんだか微妙な笑いを含みつつ、突入する我々であった。



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この記事へのコメント
問題は、次に水爆が来るかどうかです。ちょっとびびってますが、そっちはもっとびびってますよね。
Posted by ゴーヤ at 2010年08月10日 00:27