登校早々、卒論および修論指導があったため、
辰巳での記録会を見にいけなかったが、
報告では、7人を除きベスト更新したもよう。
特に、1年生と平泳ぎ陣の活躍が目立ったようだ。
学年末試験明けの試合ではテーパーがかかっているので(笑)、
多分もっと出るだろう。
では、今回ベストが出せなかった7人に共通するものは何か?
経験上、これが意外と尾を引いたりするのである。4月までは。
ベストを出した選手たちも、これに満足せず、
この冬場に地味なトレーニングをしっかりこなして欲しい。
今「ベストが出た」とか、「ジャパン切った」ってのは、
あくまでも切符を手に入れただけの状態である。
ここから2ヶ月の練習の取り組みで、
「戦える組」と「戦えない組」に、
いとも明確に分かれるのである。
さて、それとは逆に、卒論と修論は最終段階。
15日が締め切り日なので、連休でも、執筆者は寝る暇がない(はずだ)。
ここでモノをいうのが、
普段どれだけ勉強してきたか?であろう。
しかし、スポーツに関する論述なら、机上の「勉強」だけが重要なのではない。
むしろ「実践」も含めた学習・・・
すなわち、題材にしている事柄に対して、
どれだけ実践を含めて、筆者が多くのことを調べ、
それらを頭の中でどれだけ「転がし続けてきたか?」が、
いい論文になるかどうかのカギとなる。
そんな状況で、私の本のモデルにもなった、
本研究室の卒論執筆者の白川クンが、
「先生、これ、田舎に帰っていたんでお土産です」
と持ってきたのが、大地先生のブログでも話題になった、これ。
「おぉ、これがあのキャラメルか」
「そうです。
空港で1時間並んで買いましたんで、
先生、是非食べてください」
・・・
「並ぶ時間があったらパソコン開け!」とは言えず(笑)、
とりあえず頂戴仕った。
「ンムっ、まいうぅ〜!」
と思わずロープに振られた石塚さんがプランチャしてきそうな勢いで、
口の中でとろけるキャラメル。
こればかりは、どんなに転がそうとしても、
溶ける勢いがハンパでなく、舌で転がせないくらいまろやかに溶けていく。
元来甘いもの好きだった私も、
驚愕せざるを得ない味だった。
卒論、修論執筆者には、
明日一粒ずつ分けてやろう。
きっとみんな元気に、考察がスラスラと書けることだろう。
自分の富士吉田土産はさて置いて(笑)。
