2008年06月21日

お前は顔じゃねぇ!

今朝は、朝っぱらから娘の授業参観を2コマ。

その後、昼から学会関係の会議3つ。

昨夜蒸し暑くて眠りが浅かったせいもあり、

キツかった。

 

授業参観は、「スリッパ持参」が取り決めだったものの、

軽く忘れた(笑)。

「しまったぁ!」と、シューティング・スター・プレスを失敗したライガーの如く、

髪の毛を振り乱して某駅近くで憔悴した。

しかし、「ひょっとしたら?」の期待を込めてコンビニに行くと、

スリッパが販売されていたのである。

種類が1つしかなかったため、

1も2もなく、とりあえず買おうと思い、

買ってみたものの、

どうもそのスリッパの「模様」とサイズは、正直いただけなかった。

まぁそれでも、ないよりマシだ・・・と思って、

そのスリッパをコンビニ袋にそのまま入れて、

タグなどを取り払って、

勇躍、学校に入ったのであった。

 

しかし、周囲の父兄の足元を見ると、

極めて常識の範囲で、

「紺一色」だの「ベージュ一色」だののスリッパの方ばかりで、

「模様」入りなんざ一人もいやしない。

そればかりか、みんなサイジングもバッチリで、

踵がはみ出しているスリッパを履いているのは、

私一人である。

LZRなら、小さめのサイズでも圧縮してくれるものの、

このスリッパにそんな機能があるわけでもなく、

しかも、足先の方はズボンのすそで隠れてくれるかとも期待したが、

結局足にはまらない=妙につま先が強調されるように前にでるため、

逆に目立つ。

 

こうなると、普段は気にならないことでも、

変に意識してしまう自分がいて、

同じクラスの父兄とも極力目を合わせないようにしながら、

とりあえず、授業は見学した。

 

更に、授業見学では全く座ることができず、

いわば爪先立ちのような姿勢で、立っていなければならなかった。

96キロの体重が、全部私のカーフにのしかかる。

時々、スリッパを脱いで、いかにもさりげなく足首のストレッチをするのだが、

汗は止まらない。

あぁ、最悪の展開である。

 

授業はそれなりに興味深いものだったが、

多分、同じクラスの父兄で気がついた方々は、

私のスリッパの方が、ぶっちぎりで興味深かっただろう。

なるべく下を見ないように皆様には挨拶をしたが、

絶対に目を合わせないようにし続けた。

授業が終わり、急ぎ足で下駄箱に行ったが、

自分の靴が探し当てられず、また往生した。

他の父兄が来るまでに早くスリッパを脱いでしまいたい・・・。

焦れば焦るほど、靴が見つからない。

やっと娘のクラスの下駄箱の位置を見つけて、

そそくさと靴を履き、

カバンで隠すようにスリッパを抱えて、

とりあえず玄関までダッシュした。

 

あぁ、マジで恥ずかしかった。

幼児〜大学一環教育では歴史と伝統のある小学校の授業参観という、

いわば、前田日明対ドン・ナカヤ・ニールセン戦のような状態で、

前田日明が「えべっさん」のマスクを被って、

リングに上がるようなものである。

 

ザ・ヘッドハンターズ1号と2号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜から、クラス内で娘の居場所があるかどうか、心配だ。



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この記事へのコメント
野口先生面白度がマスマスアップしてますね!

これからも、もっともっと〜期待してます
Posted by アルフの母 at 2008年06月22日 20:35
 野口先生お疲れ様です!すみません、この件勝手に
 2008年上半期のMVPとさせていただきました!
  忙しい日常に笑いを忘れないのが素敵です! 
 所で昨日のNOAH中継ご覧になりました?
 健介と小橋の力の勝負は確かにすばらしいがあんなに
 突き抜けたプロレス馬鹿ってのは中々いませんよね〜。 
アスリートってああいう部分は大事なんでしょうかね、、 ? 
Posted by 黒子 at 2008年06月23日 22:14
かわいいスリッパですね。これを履いてる野口様を想像しただけで笑えます。
Posted by きん at 2008年06月23日 23:25