今朝は、朝っぱらから娘の授業参観を2コマ。
その後、昼から学会関係の会議3つ。
昨夜蒸し暑くて眠りが浅かったせいもあり、
キツかった。
授業参観は、「スリッパ持参」が取り決めだったものの、
軽く忘れた(笑)。
「しまったぁ!」と、シューティング・スター・プレスを失敗したライガーの如く、
髪の毛を振り乱して某駅近くで憔悴した。
しかし、「ひょっとしたら?」の期待を込めてコンビニに行くと、
スリッパが販売されていたのである。
種類が1つしかなかったため、
1も2もなく、とりあえず買おうと思い、
買ってみたものの、
どうもそのスリッパの「模様」とサイズは、正直いただけなかった。
まぁそれでも、ないよりマシだ・・・と思って、
そのスリッパをコンビニ袋にそのまま入れて、
タグなどを取り払って、
勇躍、学校に入ったのであった。
しかし、周囲の父兄の足元を見ると、
極めて常識の範囲で、
「紺一色」だの「ベージュ一色」だののスリッパの方ばかりで、
「模様」入りなんざ一人もいやしない。
そればかりか、みんなサイジングもバッチリで、
踵がはみ出しているスリッパを履いているのは、
私一人である。
LZRなら、小さめのサイズでも圧縮してくれるものの、
このスリッパにそんな機能があるわけでもなく、
しかも、足先の方はズボンのすそで隠れてくれるかとも期待したが、
結局足にはまらない=妙につま先が強調されるように前にでるため、
逆に目立つ。
こうなると、普段は気にならないことでも、
変に意識してしまう自分がいて、
同じクラスの父兄とも極力目を合わせないようにしながら、
とりあえず、授業は見学した。
更に、授業見学では全く座ることができず、
いわば爪先立ちのような姿勢で、立っていなければならなかった。
96キロの体重が、全部私のカーフにのしかかる。
時々、スリッパを脱いで、いかにもさりげなく足首のストレッチをするのだが、
汗は止まらない。
あぁ、最悪の展開である。
授業はそれなりに興味深いものだったが、
多分、同じクラスの父兄で気がついた方々は、
私のスリッパの方が、ぶっちぎりで興味深かっただろう。
なるべく下を見ないように皆様には挨拶をしたが、
絶対に目を合わせないようにし続けた。
授業が終わり、急ぎ足で下駄箱に行ったが、
自分の靴が探し当てられず、また往生した。
他の父兄が来るまでに早くスリッパを脱いでしまいたい・・・。
焦れば焦るほど、靴が見つからない。
やっと娘のクラスの下駄箱の位置を見つけて、
そそくさと靴を履き、
カバンで隠すようにスリッパを抱えて、
とりあえず玄関までダッシュした。
あぁ、マジで恥ずかしかった。
幼児〜大学一環教育では歴史と伝統のある小学校の授業参観という、
いわば、前田日明対ドン・ナカヤ・ニールセン戦のような状態で、
前田日明が「えべっさん」のマスクを被って、
リングに上がるようなものである。
月曜から、クラス内で娘の居場所があるかどうか、心配だ。

野口先生面白度がマスマスアップしてますね!
期待してます