子連れで講義を行った。
っても、連中は別の部屋で待機させ、
2時間の講義を行ったわけである。
都の西北にあるその校舎は、
生涯学習のためだけに作られた校舎らしいのだが、
実に立派な設備だった。
現在、私の本務校の保健体育講義では、
古い校舎のしかも横長で、両サイドからはスクリーンが見えにくい部屋で、
110名定員に120名以上の履修者(しかも3人がけの机で一杯一杯)がいるなかで、
且つ新教室棟建設のため風通しが悪く、蒸し暑いという過酷な環境で、
毎週1回講義する身として、
正直羨ましくもあり、実にやり易かった。
(実は、これも私に対するイジメかと思ってしまうほどのものであったが)
今日の話の内容は、いろんな意味でとてもここで伝えられるものではないが、
機会を与えてくださったコーディネーターの岡功さんには、
あらためて感謝したい。
その後、久々の日曜日っぽく、
家でスポーツニュース・サーフィンをしていたが、
柳本ジャパンにアドバイスする脳科学者の教授の話を聞いて、
N○Kの「プロフェッショナル・・・」の彼とは異なり、
かなり話が浅かったので個人的に相当悲しかった。
多分、彼の潜在意識を誘い出すようなシチュエーションでなかったり、
無茶振りだったのではないか?とも思える構成内容ではあったが、
それよりも、ひな人形よろしく五輪代表権を勝ち取った
日本代表選手たちを普通に全員並ばせて、
しかも、一言もコメントされない選手もいたっぽくて、
その状況で、「ついでにお願いします」みたいな教授のコメントを聞くと、
本当に世の中ではスポーツを「どーでもいいもの」の一つとして、
テレビ製作者が受け止めているのだなぁ、と感じる。
そういえば、ここ最近の、あのN○Kで感心したのは、
地方の取材者の方が大変熱心で、
我々の説明をきちんと理解して、番組制作に反映してくれる。
分からなければ、とことん聞いて欲しい。
分かるのだったら、公平な目で事象の判断をして、番組を作って欲しい。
今度フリスタで行う林教授も、
今日の某氏のコメントにかなり近い内容も含めた講義をされるだろうが、
その内容は正直100倍以上、密度の濃いものになると思う。
その講義のコーディネーターが、その辺のテレビの製作者とは比較にならない、
まったく飛びぬけた感性を持っているからだ(笑)。
あぁ・・・、
やっぱりオレ、
生きる道間違えたっぽい。
普通に生きてれば、今頃、
スポーツ番組の「三谷幸喜」くらいにはなったかもしれない(笑)。
しかし、今日のサラリーマンNEOは、ちょっとがっかりだった。
「セクスィー部長」復帰キボンヌ。