火曜日は、私の卒論ゼミの日である。
今年の、私のもとでの執筆者は3名。
みな、それなりに一生懸命勉強に励んでいる。
そして今日は、その後私が所属していた大学院研究室の勉強会が、
深沢の7号館で開催された。
先の見えない院生時代を過ごした、懐かしの教室であった。
ここではオーストラリアに1年間研修に行かれていた、
伊藤さん(当時助手)の報告と、それをもとにしたディスカションに沸いた。
コーチングの面白さと難しさの話では、
「ねもやん」も積極的にバレーの現場での話題を展開し、
結構面白かったが、悩んでいることが
「・・・そういえば、こういうな話って、以前この教室でしたことがあるような」
で、思い出したら、
大学院修了から10年経っても、
悩みの原因がほぼ変わっていないことが判明!(笑)
その後、近くのファミレスっぽいところで、
みんなでミーティングを兼ねて食事を摂った。
そこでもねもやんは大爆走し、挙句の果てにはシローから
「ねもやん、いい加減参ったしなさい!」
と説得されるオチが続いた。
貴重な会だったが、今年は続きがありそうなので、
そのときには是非まじめにレポートしたいと思う。
さて、会食の最中に電話が鳴った。
大本営発表の「6月10日までに・・・」の報であった。
連絡をいただいた方には申し訳ないが、
正直なところ「それがどうした」である。
事を荒立てなければ、いずれ、みんな使う権利は与えられる、はず。
焦らないで大丈夫ですよ。
もしここまできて「使えない」ということになろうもんなら、
・・・私にはどうすることもできません(笑)。
ただ、今日少しだけ指導教官から言われたことが、心に残る。
「ドーピングの定義」とは何か?
IOCロゲ会長が、当時「低酸素室」でのトレーニングもドーピングと判断する・・・
みたいな話が飛び交い、
実際にそれを論議する場も設けられた過去がある。
スイムスーツも、シドニー五輪の際に、かなり論議された経緯がある。
この五輪が終わったら、
諸々世界的にルールを再検討する時期にきているのではないか、と思う。