2008年03月26日

行くひとー来る人

Flying Dragon富士合宿もひと段落。

静岡勢は24日に打ち上げ、

多くの選手がJOに出場する。

 

本学と一緒に練習した高校生たちは、

自分たちの練習が終わると、

残っている選手たちの練習の、タイム計測を手伝っていた。

何か、微笑ましい1コマであった。

 

夜桜

24日は富士から午後2時半頃に、

大学に戻った。

25日が卒業式のため、

あまり仕事ができないであろうと判断し、

24日のうちにできることはやっちまおうと。

 

 

・・・思ったのが命取りであった。

大学を出たのは、夜9時を回っていた。

見送ってくれたのは、夜桜だった。

4月1日から、またこんな日が続くんだろうなぁ・・・。

 

昨日の卒業証書授与式では、

私のクラスの卒業生の「氏名読み上げ」を担当した。

昨年はパーフェクトだったが、

今年はひと噛みしてしまった(笑)。

 

その後、研究室にお礼の挨拶をしに来るものも多くいた。

本学科では私の持つ「水泳」は必修科目なので、

私が単位を出さなければ卒業はできないのである(笑)。

特に、水泳が苦手な連中は、

実技試験で合格した瞬間、

感極まって泣き出す学生もいるくらいなのだ。

そういう思い出のある学生たちが、私の研究室に来て、

「4月から○○県警に行きます」だの、

「○○社で現役を続けます」だのと、進路報告もしてくれる。

嫌々取り組んだことでも、

頑張ることと、方法が伴うことで、

何とかやり遂げられることを学習している彼らは、

きっと社会に出てからも、

「その手の悩み」で潰れることはないだろう。

 

プール事務室でも記念撮影をせがまれたり、

バタバタしていると、

先日、兵役を終えて再入試に合格し、

日本に帰ってくることが決まった「ミンソン」が研究室にやってきた。

これはいい機会だと思い、

うちのクラス卒業生の連中に引き合わせたところ、

大盛り上がりだった。

彼は「兵役が無ければ自分もそこにいたかもしれない」

との思いがあったようだが、

クラスの仲間からは日本に帰ってきたことを大歓迎されつつ、

頑張って卒業するよう激励されていた。

 

一輪の花となれ!

謝恩会では、

相変わらずビンゴの引きの悪さに泣けたが、

その後クラスの連中が20名近く、

新宿区内の居酒屋に集まった。

そのクラスの連中から、

卒業記念に「花瓶」をプレゼントされた。

 

思わずこれにウーロンハイ入れて飲もうかと思ったが(笑)、

スマートな花瓶だったので、

これまた謝恩会で卒業生一同からもらった花束の中にあった、

一輪のバラを挿した。

 

これから社会に出て行く人たちはもちろん、

大学院や研究生として、

また教職浪人として、さらに過酷な勉強する人たちには、

いつか必ず大輪の花を咲かせ、

後輩たちの就職の面倒を見てくれたり、

あるいは、私に経費でご馳走してくれるくらいには、

成長していただきたい(笑)。

次に全員が揃うのは、

この中の誰かの結婚式か、

私の葬式である(笑)。

いずれにしても、笑って会えるように、

皆各所で、元気でいて欲しい。



この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/noguchisss/tb.cgi/65034945