2007年07月14日

不沈艦

小沢先生(以下O): 「先輩、ガッチガチですよぉ」

私(以下N): 「いたたたた・・・」

O: 「あぁぁ、この辺ですよねぇ」

N: 「いててて、そう、これのせいで、ここ2日間ほとんど寝れてない・・・」

O: 「先輩、これ多分『筋膜炎』か、筋が切れたんじゃないですか?」

N: 「え? 切れてんですか?(『切れてないです!』を期待)」

O: 「ええ。切れてるかもしれないですね(真面目に)。そしたら、とにかく冷シップをこまめに張り替えてください」

N: 「じゃ、動きながら様子みてもいい?」

O: 「はい。筋膜炎なら、多分当日までに痛みは抜けないと思いますけど、シップかアイシングしておけば、『傷口(筋膜の)』は、少しはふさがると思いますんで」

・・・かくして、明日の朝の具合と、明日の午後少し泳いで様子を観ることに。

とりあえず、この故障のせいで昨日も肩周辺に無駄に力を使ってしまい、肩甲骨周りはパンパンに張っていたのだが、その後の「電流爆破治療」も効き始め、快方には向かっている。首のROMも徐々に回復してきたので、機能的には、出走可能な状況に近づいていると考えられる。しかし、筋膜炎にせよ筋断裂にせよ、1日や2日で痛みは消えるものではない。現役時代、上腕三頭筋の軽度の筋膜炎も経験したことがあるが、1週間くらいは違和感を引きずった。今回のはやや重度であるがゆえに、ひょっとしたら臨海実習まで引きずるかもしれない。

しかし、この程度で引き下がっては、闘魂伝承の名折れだ。猪木は以前、ペドロ・モラレスとのタイトルマッチでの大流血死闘の後、すぐにボブ・バックランドと60分戦いきった。

いつ何時、誰の挑戦でも受ける日ごろの姿勢が、ここで生かされるに違いない。と、自分を信じながら、シップを取り替える。あぁ、しかし、それにしても身体がシップ臭い。



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