2007年05月21日

日中戦

辰巳国際水泳場に、超満員札止め4000人(主催者発表。うち守護霊さまが3940人)の観衆を集めて行われた、日中戦。

その前日の厄落としの成果もあって、何とか勝つことはできた。

それ以上に、この鍛錬期の中で自己ベストをマークした選手が何名かいたことは評価できよう。さらに詳細な評価は、あちらのボクが書いていますので、参考までに。

さて、この日の団体対抗戦のキーポイントとなったのは、前半戦最終種目の男子50m自由形。

エース佐藤久佳を200のクロールにコンバートし(結果的に物延選手が絶不調だったため、この采配は的中)、更にもう一人のエース松尾友太をケガで欠き、我がチームとしては事実上の「飛車角抜き」での戦いとなってしまった。得点予想でも、中大に離される計算をしていた。スタッフ予想は、常に最悪の状況も考えておくので、これは仕方のないことである。

しかし、そこでなんと、「原組」の杉本宗太郎と杉本和也が、このコンディションの中、自己ベストに近いタイムで1−2フィニッシュを成し遂げ、逆に中大に点差を広げる結果となったのである。

「よっしゃっ! 日大1−2フィニッシュっ!」

スタッフはみなこの日一番の喜びようだったが、次の瞬間こんな声が。

「おおっ! 『杉本1−2』だっ!」

実はこの二人、昨年の日中戦のオフィシャルリザルトでは、順位と記録を間違えられていた。昨年は宗太郎が正式選手で、久佳を正選手で出場させたために和也がオープンに回って参加したのであったが、リザルトには和也の名前が正式順位に入っていたのである。今年はきちんと正式リザルトに掲載されるかどうかまで、余計な注目もしておこう。

ちなみに、この二人双子でもなんでもないし、Mズノの杉本さんとも血縁関係もない。あくまで「たまたま同期入学」であることを付け加えておく。

さらに、二人とも4年生である。この碑文谷で4年間頑張った成果を、インカレでは更に高いレベルで発揮して欲しい。さらにここにもう一人の4年生、松尾も復帰して加わるのであれば、心強い限りである。

こうやって4年生が頑張るチームは、放っておいても強いものなのである。

さて、そうなると久佳は、何にエントリーするのだろうか・・・? 



この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/noguchisss/tb.cgi/54233130