2007年03月28日

それぞれの学会デビュー戦

月・火は日本スポーツ方法学会という学会の大会が筑波大で行われ、私もそれに出向いた。つくばエキスプレスを使用し、日帰り×2で。長時間乗車で且つ椅子が硬いせいか、今日になっても体中が痛い。

初日には理事会が行われ、私も新理事として会議にデビューした。周りの方々から「メルボルンに行かれたかと思ってました」と言われたが、本学が、派遣されている柴田選手以外にも大事な選手たちを多く抱えているという事情は、水泳部関係者以外の方には当然わからないのだろう。

さて、ありがたくもその会議は弁当つきであったのだが、会議しながらの弁当が、私はどうも苦手である。

13時からオーガナイズドセッションが行われるため、議長の先生がテキパキと議事を進めていく。私も資料をめくりながら、から揚げを口に入れようとしたが、「おっ」とレモンが視界に入ったので、から揚げをつまむのを思い留まり、レモンを絞ろうとした。

レモンの皮の部分をつかみ、から揚げにかけようと絞った瞬間のこと。

「うわっ!」

声にならない(ていうか、できない)叫びを心の中で発し、私は一瞬にして左目を開けることができなくなってしまった。まるで、グレート・ムタの毒霧を食らって目を押さえる鈴木みのるのように、私の額には冷や汗が流れ、あわてて狭くなった視界で左のポケットを探りあて、タオルハンカチを取り出して左目を押さえた。

正面に座られていた先生とはやや距離があったものの、確実に「あれっ? どうした?」という目で見られたが、誰とも目を合わせることを拒みつつ、私はひたすら資料を漁りながら平静を装った。あーあ、やっちまった・・・という、私の理事デビューの会議であった。

その後の学会の様子は、たぶん後であちらの私がレポートしてくれると思うのだが、今回はもう一つのデビュー戦があった。

キンチョーの初質問

 

 

 

 

駒ヤンこと駒形クンのポスター発表。これが彼のデビュー戦であり、私もポスター発表のデビュー戦(共同研究者)であった。

準備の段階から過緊張の標本のような状態であったのだが、意外に様々な方から興味をもたれたようで、質問も思ったより多かった。それらの質問に、なかなか手際よく答えつつも、彼にとって参考になる指摘も多かったようである。ここれ得られた情報や指摘をもとに、指導方法を考案したり、修士論文作成に役立てるのであるが、果たして、どうなることやら。

頑張れ、駒ヤン!



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この記事へのコメント
駒ヤンです。
学会の説はありがとございました。つくばまで2日間の日帰りお疲れ様でした!!


発表はだいぶ緊張しましたが、質問への答え方の練習をしていたのでなんとか答えることができました☆
これからもよろしくお願いします。

Posted by 駒形 at 2007年04月04日 23:44