昨日でやっと、一つの節目が終わった。
というか、既に日本選手権に向けて強化している選手もいるのだが、標準タイム未突破者のラストチャレンジが終わり、栄光を手にした選手もいれば、残念ながら標準に届かず終わった選手もいた。
我がチームのチャレンジレース参加は2名だったので、都合2000億万円(?)の出費となったが(笑)、1勝1敗だった。
めでたく標準突破した選手は、勢いに乗って長水路の日本選手権でも上位に食い込んで欲しいと願う。
切れなかった選手は、これからしばらくの間は、自己の感情の起伏との戦いとなるのは明らかだ。悔しさや後悔や、苛立ちといった自らの心の変化と戦い、また更に厳しいトレーニングを乗り越える覚悟が決められるかどうか、その辺のせめぎあいとなるのである。
どの選手も、同じように一生懸命頑張っていたことは明らかであるし、そのことはスタッフは皆認めている。でも結果につながるかどうかという部分で、うまくかみ合った選手とかみ合わなかった選手がいるのも世の常だ。しかし、うまくいかなかった選手達は、実際に試合で結果を残すことしか、その辛い感情を乗り越えることはできないのだから、我々指導者は、そのことを挑戦者達が認識できるよう、方向付けしてあげる必要があると考えている。
とことんまで一緒に苦しもう。とことんまで悩もう。
悩んで、苦しんで、そして覚悟を決めて2ヶ月間徹底的に身体を痛めつけて全身の細胞を大改革させたときに、きっと君達の道は開けるのだ。
孤独に負けるな! 大逆転を目指せ!
こんなに選手や学生のこと熱く考えて下さる先生って『素晴らしい』です。