さっき、某公営プールで水泳部の一部の学生の練習を行ったときのこと。
隣に、恐らく今週末のJapan Openに参加するであろう海外の選手(アジア圏で中国っぽい国)がトレーニングしていた。今日来たウチの学生達の大半は国際試合を経験していないヤツらなので、少し物珍しそうにしていたが、すぐに我がチームのトレーニングは架橋に入り、そんなこと目もくれる隙間などなかった・・・はずであったのだが。
まだ日本選手権の標準さえ切っていない学生の一人が、その先輩と練習後のジャグジーで語り合っていた。
「今日のFrom Diveすっげー苦しかったんですけど・・・」
「そりゃきついさ」
「いや、そうですけど、きついときにちょっと横に目が行ったときに、『うわっ』てなって・・・」
「周りを見てたってことは、まだ余裕があるってことか? どうせ隣の(コースを泳いでいた)○○国の女の子でも見てたんだろう?」
「いや、そうじゃなくって、確かに女の子が目には入ったんですけど、そのときその子が背泳ぎ泳いでて・・・」
「・・・?」
「わ、わ・・・わ○毛が生えてたんですよ!」
「(爆)」
「いや、笑い事じゃなくて、スッゴイきつい時に、たまたま目線がそこ行ってしまって・・・。ぱっと目の中にその姿が入ってきて、こっちはもう苦しいのに、頭の中が何がなんだかわかんなくなりましたよ・・・(泣)」
M田よ(ネタ的に厳しいので、ここは伏字で)、たまたまだか狙って見つめたのだかは定かでないにしろ、国際試合に行けばそんなことよくあることさ。これを機にいつ何時どんな絵が視界に入っても、怯まず頑張れる集中力を身につけよう! とはいえ・・・お前のその気持ち、実際にはわからんでもない。