先日のシンクロに続き、同日に行われていたライフセービング全日本学生選手権。ライフセーバー研究会とサーフライフセービングクラブ・ジパングとの合同チームで出場した、日大LSTが、男子、女子それぞれ総合で準優勝に輝いた。
初日の予選を観戦した限りでは、見ている側にも多少の手応えはあったものの、潮の流れや風、波の大きさなどでころっと順位も変わりかねないので、若干の心配はしていた。しかし、予想は良い方向へ転がってくれたようであった。
今日報告してくれた両サークルの学生も、「予想以上です」と好成績に満足げな表情であった。ジパングの顧問である北村教授も大変喜んでいた。
いろんな勝因があると思うが、自然環境を舞台にした大会なので、当然のことながら運も左右する。されどライフセーバーたるもの、環境の変化を言い訳にはできないわけだから、今後もこれ以上の成績を挙げるためには、これまで以上にしっかりとした練習に励むことが必要である。
でもね、忘れて欲しくないのだが、ライフセービングの根本的な目標は、決して「競技力向上」だけではない。いい機会なのでその趣旨を再度読み直して、よーく理解して欲しい。みんなの「誠心誠意」は、決してこの大会のためだけでなく、大げさに言えば、この世界を良くするためにあるのだということを肝に銘じ、大会準優勝の名に恥じないよう、今後も精進しましょう。
