臨海実習でのひとコマ。
最終日の「ペナルティ補講」になってやっと水温が上がってきた。写真は激励に訪れた本田多聞。
実習中は脚立の上で私と監視の新北、陸の監視の学生達の間で、トランシーバー(シーバー)を用いて情報交換。
新北;「あと30秒で残り15分のサインを出します」
うんっ? 15分なんてあったっけ?
陸監視の河井;「新北さん、15分のサインってありましたっけ?」
新北;「す、スミマセン。15分はありませんでした」
しばらくして・・・。
河井;「新北さん、新北さん」
新北;「はい、なんでしょうか?」
河井;「10分前のサインってまだでしょうか?」
新北;「・・・あ、スミマセン。10分前のサイン出し忘れました! あと30秒で出します」
新北ほぼ崩壊状態。
またしばらくして・・・。
新北;「あと30秒で残り5分のサインを出します。・・・5、4、3、2、1、挙げます!」
私;「お前らは挙げんでいい!」
今年もいろいろあった臨海実習。
来年はどんなドラマが待ち受けているだろうか? きっと写真のように、田上明も、きっとどこかの海で元気な学生達を見守っていることだろう。
(以上、写真提供;ボート転覆による精神的なダメージが計り知れない今野副手)