2006年05月21日

クーベルタン男爵

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金曜の夜。

フリスタの練習会指導のあと、先週末に関西遠征された会員さんから、お土産をいただいた。ここまではまぁよくある話だ。しかもお菓子のお土産である。現肝機能障害および、痛風&糖尿病予備軍の私にとってお菓子はご法度。故に、いつも気持ちだけはいただきつつ、若手アシスタントに吸収していただいているのが現状である。しかし、この日のお土産は、どうしてもいただかなくてはならないものとなった。

タンサンクーベル

んっ? 「炭酸クーベルか?」と思い贈り主に聞くと、どうも「炭酸」の産地(あるんかいなそんなん?)のお土産とのこと。しかし、全てカタカナで繰り返しよく読んでみると・・・。

タンサンクーベル、タン・サンクーベル・・・サン・クーベルタン・・・クーベルタン・サン

なんと、近代五輪発祥の主、クーベルタンさんになってしまった。

丁度その週の火曜日に保健体育の講義授業で、「スポーツの歴史〜国体、五輪の発祥、普及とスポーツ振興」の話をしたばかりで、クーベルタン男爵がどのような経緯で五輪復活に至ったかを話したばかりである。きっと彼は空から、私が汗かきながら板書しつつ近代五輪発祥のいきさつを話しているところを見ていて、「おうおう、よくやってくれとるわい。最近五輪も商業化してきとるから、そろそろ誰か本質を言ってくれんか、期待しとったんじゃわい。ワシの本心をよくわかってくれてるね、キミィ。これからも頑張ってくれたまえよ」と、クーベルタン男爵からいわれてるようにも思えて、スゴクありがたみを感じつつ「タンサンクーベル」をいただいてしまった。

でも、ピエール・ド・クーベルタンさん。あなたの提唱した近代五輪に、私も出たかったとですよ!(心の叫び)

 



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この記事へのコメント
そう、だから北京、いや、ロンドンまで目指してやっていかなくてはならんとですよ。(冗談・・・に聞こえない?!)
Posted by 自己新男 at 2006年05月21日 13:19
スタッフで・・・というのは??
Posted by 横綱朝少量 at 2006年05月21日 23:12
炭酸の産地は兵庫県で,兵庫のお土産にはタンサンを使用したお菓子が多いようです。
以下,アサヒ飲料のHPからの引用です。
明治13年、クリフォード・ウィルキンソン氏(イギリス人)が兵庫県有馬郡塩瀬村生瀬へ狩猟に出かけた折、たまたま炭酸鉱泉を発見したのが始まり。これが世界的名鉱泉であり、明治23年より生産を始め、明治37年にはウィルキンソンタンサンとして販売しました。ウィルキンソンジンジャーエールはここが原産です。
Posted by 今年の目標は1バタ at 2006年05月22日 12:45