
クラス(3年26組)コンパがあった。
少し遅れて現場に行ったが、案の定駆けつけ○杯飲まされた。
前々回「バイト板」で話題になった伊藤A子。
彼女は最近一人暮らしを始めたとのことで、「炊飯器がないんですよぉ」と相談してきた。私は水泳の指導や講義だけでなく、学生のご飯にも心を配っているのである(笑)。
「そうかぁ。あ、そういえば、ウチの上野監督が、一人暮らしを始める柴田(隆一)に『炊飯器いるか?』とか言ってたな。あいつ、短水路選手権のMVP賞金で家財道具そろえたから、『必要ないです』って言ってた気がしたけど、どうなってるんだろう」
後日、柴田にその話しをしたら、「あ、あれ(炊飯器)余ってますよ」とのこと。「そしたらそれ譲ってやってくんない?」とお願いし、承諾を得た。
「えぇーっ! 柴田さんの炊飯器ですかぁ? それサイン入りで下さいよぉ」
伊藤は懇願したが、柴田は軽く拒否り(笑)、とりあえずそのまま炊飯器を大学に持ってきた。というより、主将の佐藤J一君に持ってこさせた。
そして、今日その贈呈式(笑)。韓国からの留学生のキム君も一緒にパチリ。一見夫婦っぽいけど・・・。
「うわぁ、これ大事にしますよぉ。タイマーもついてるし、凄い嬉しいです」
「そうかぁ。んじゃこれでしっかり飯食えよ。ただし一つ言っておくことがある」
「え? なんですか?」
「取説(取扱説明書)はありませんから・・・」
「ゲゲぇっ! それないですよぉ(泣)」
果たして、伊藤家では明日の朝、きちんとホクホクの白米が炊けているのだろうか・・・。結果は神のみぞ知る。