2007年05月30日

国際試食エキスポ・・・じゃない。

「その他」の野口です。

 

 

 

 

はい。「その他」の野口です。

昼過ぎまで大学で仕事した後、去年も行った「国際食品素材/添加物展・会議 & ヘルスフードエキスポ」を見に、東京ビッグサイトに行ってきた。去年は、あちらの私と一緒に行ったのだが、今年は尚人と二人で行った。

今日の戦利品

 

 

 

 

昨年に比べ、今年は試食が少なく、やや規模が小さくなった感があったものの、会場は大勢の医療、食品関係者、恐らく理系の方々で一杯であった。尚人と青汁やら抹茶やらを飲みながら、オリゴグミなどもいただき、お土産に岩塩などもせしめて帰った。

・・・って、そうじゃなく、今日は我々と共同研究を行った社のプレゼンを聞きにいったのである。

こちらで分析したデータなども使用しながら、パワーポイントを駆使して流暢且つ華麗な関西弁でプレゼンは進んだのだ。データも一通り出て、さぁ、ここから最高のクライマックスが・・・というところで、いきなりプロジェクターが切れた!

会場係っぽい人達は全く復旧させようとしないし、最初は「ネタか?」とか「どっきりカメラか?」と思ったものの、1分、2分と経ってもプロジェクターも全くつく匂いがしない。プレゼン担当の女性はどうにもしようがなく、ただあわてて噛み噛みの関西弁で説明を続けたが、冷静を装っていても、その目は、完全に久佳より速く泳いでいた。さすがに気の毒であった。

しかし、すぐにパンフレットのデータをもとにプレゼンを続ける方法をとり、まとめはしっかりできていた。聴講者も例年よりやや多く、問い合わせもあったとのことで、まずは一安心した。

そういえばある大学の現監督は大学院時代、修士論文発表会の際に、プレゼンの途中でスライドが一枚抜けてしまっていたことに気づいたが、豪腕小橋健太の如く強引にプレゼンをやり遂げたという話を思い出した。

昨日のNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」に出ていた方々もそうだったが、人間の「絶対やり遂げよう」という、強い意思にかなうものはないと、乳酸菌・ビタミン加工食品のラクリズグミを食べながら、改めて感じた。

  
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2007年05月29日

勝利の音楽

授業後都内某所に出向き、ある医学系の先生と様々な相談事をした。選手強化から科学的アプローチ方法などについてである。

今後の自分の実験にも生きそうなアイデアもあり、それは充実したものであったが、選手のパフォーマンス向上に生かせそうな話も、もちろん多数あった。その一つに、「勝利の音楽」の話があった。

先生: 「追い込んだ練習後などに、『勝った後にすぐ頭に浮かびそうな曲』を聴いてから、いいパフォーマンスをしたときの動きのイメージを復習するとよい」

私: 「先生。それって、よく学生達が聴いているような曲でもいいんですか?」

私は咄嗟に、ロッキーのワンシーン。すなわち、フィラデルフィア公会堂(?)での、ファンを巻き込んでの「階段登りダッシュ」シーンで流れていた「ロッキーのテーマ」が頭に浮かんだ。しかし・・・。

先生: 「うん。曲の種類は特に・・・。さっと頭に浮かぶような、ムード・・・

え?(冷汗)

先生: 「ムードのあるというか、そんな曲を選ぶと良いと・・・」

私は極めて無駄にドキドキしながら、必死に耳をこらし、高い意識を持って受け流さずに聞いた。

  
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2007年05月28日

復活なるか

昨日は久々に落ち込んだ。それも、かなり深く。

第74回日本ダービー 1着ウオッカ(牝3) 四位 2分24秒5。

はぁ・・・・・・・・・・・・・・・(溜息)。

桜花賞までのレースをしっかり見れてたら、単勝に行けたのに。素直にプール調教+板路12本を信じればよかった。これは、日頃からしっかりレースを見ていないのに、たまに仕事がないときに、大枚なんぞはたくもんではない、ということだろう。こんなときに限って、フサイチもドリームも突っ込んで来なかったりするのである。

そんなブルーな今日、スイマガ今月号の76ページに、もっちゃんこと望月秀記氏が、クロッカーの話を書いていたのを改めて読んだ。「この傷(世界選手権メドレーリレー予選失格による心の傷)は癒えるのに時間がかかりそう。でも完全にふっきれたときには、知識と知恵が残ると信じている」

・・・状況は大きく異なるものの、なぜか強い共感を覚えた。

  
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2007年05月26日

ダービー参戦か?(東スポ風)

やっと休講期間が終了する。

一応、一昨日の学部の会議で休講延長なしを決めたとのことであったが、それにしても長かった。無事に月曜からは学生達が集まり、活気づくことを祈るが、多分、休講による振り替え授業や補講などのアナウンスで、月曜からしばらくの間はパニックになることだろう。こういった事態は、予め予測しておけば覚悟ができているので大きなトラブルは避けられる。

今日は、そんな休講最終日であったのだが、玉川大へ出向き、公開講座の講師として仕事した。いつもお世話になっている金井先生の招きである。

実はこれまでにも何度かご依頼いただいていたのだが、こちらの都合がつかず流れていたという経緯もあり、今回あらためてお招きいただいた次第である。お待たせして申し訳ございませんでした。

内容は書かないが、「お越しいただいた皆様には、できる限り有益な情報を・・・」ということで準備したので、後は「鍛錬あるのみ」で頑張っていただきたいと願う。

その後、今日は大学へは寄らずに飯田橋の事務所に来たのだが、帰りに読んだ東スポで、個人的ファンの「清水成駿の馬単三國志」の次に、この記事が私の目を釘付けに!

「新垣の暴投日本新で客集め」

ワイルドピッチの多いソフトバンクの新垣投手が、実は今期の暴投数で日本新を更新することがほぼ確実だそうだ。父親も最近「日本新を見に来た」と実家の沖縄から毎試合駆けつけるほどで、しかも担当コーチさえも「歴史に名を刻め!」と言ってるとか言っていないとか・・・。

いつだったか、「名選手は負けっぷりも大事」ということを、こっちの私かあっちの私が書いていたが、まさか、こんなことでも話題が作れるとは。プロスポーツ、恐るべしである。

もっとも本人は「暴投も持ち味」と言っているそうだが、それは言葉足らずで、「暴投をも恐れず、思い切り投げることが持ち味」なんだろうと、私はひいき目に解釈している。それにしても、渡辺裕治記者はこの記事の結びに「もしも記念すべき暴投(日本新を決めた一球)が、敗戦につながるようなことになったらどうするのか。」と書かれていた。うーん、こういうのは色々と想像が膨らんで楽しいものである。

さて、明日はフサイチとウオッカとドリームジャーニーを、右から左へ受け流そうか(左からは流せないから?)。

  
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2007年05月24日

魂の叫び

昼休みに、学科のある委員会の会議があった。招集者は私である。

今朝から、議事と資料を作成して、ぼちぼちメンバーが揃ったところで会議を始めた。

報告事項から、つつがなく議事は進行していく。

開始から10分過ぎだろうか。報告事項がひと段落しそうになったとき、前半戦最後の台詞、「そのほか、先生方から何かご発言ございますでしょうか?」と私から問いかけ、若干の空白が流れた。

シーンと静まり返った会議室。

5秒・・・10秒・・・、何も発言がないので、「さて、そろそろ次に・・・」と思った瞬間、会議場の天井を突き破るような、青木さやかの甲高い怒鳴り声が。

「またメールかよっ!」

会議場の空気は一変し、全員が私に括目した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そそくさと携帯の電源を切り、汗を拭きながら私は会議を続行した。その後会議は、充実した論議が交わせたものの、私はただただ今日一日、自らのミスに悔やむのみであった。

それにしても、そんな状況の中、例えようのない慌てようだったオレを目の前にして、橋口、伊佐野、お前ら笑いすぎだって!(越中調)

  
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2007年05月23日

スーパー・ストロング・マシン(麻疹)より怖いもの

休講中の学内は本当に寂しい。

教育実習に行っている我が校の4年生達は、うまくやってんのだろうか?

まぁ、便りないのは無事な証拠なのだろう。

今朝、ちょっとした時間を使い、前から異臭を放っていたサンダルを洗浄し、研究室の窓で干した。

水泳のコーチなら誰もが通る道である、足の異臭。かの五輪メダリスト育成コーチたちも、皆これに手を焼いていた。私も足だけは、ようやくその域に達したのである。

しかも、もうすぐ梅雨がくる。ということは、これから麻疹より怖い、水虫の最盛期を迎える。いい機会なので、その前に一度サンダルをリフレッシュさせ、来る梅雨に備え、今年こそ「水虫再発⇒クラウチングスタートの前足を変える」を防ぎたいと考えたわけである。

そんな地味な作業のあと、今日は昼過ぎまで、次期カリキュラムの仕事やら相談ごとやらで時間が過ぎ、その後都内某所でとある仕事の打ち合わせ会議が、約3時間にわたって行われた。もちろん、私が絡む以上はスポーツ関連の仕事であることに変わりないのだが、色々な種目や研究領域の方が集まった会議は、異種格闘技戦さながらであった。

そこでお会いした方々から、今日も貴重な話や論議を聞いたし自分も参加したわけであるのだが、バレエダンスの有名な方から、大変興味深い話をいくつか聞いた。

「確かな技術は、表現力に余裕ができる」

いい話だなぁ・・・と共感。競泳の選手も、レース前の特にテーパーの次期の余裕は、鍛錬期までのしっかりとした土台と、鍛錬期のトレーニングの質から導き出されるものである。更にそれは、召集所に向かう顔つきや、コース紹介の際の振舞いなどにもあらわれるものである。

そんな話で感心していたが、その後もっと凄い重爆が待っていた。

「『つかんだる』っていうサンダルがあるんですけど・・・」

むむっ、「つかんだる」?

聞くと、足の指を使って地面を掻くように動かさないと歩けないサンダルで、足の指が1本1本、ちょうどはまるような加工がしてあるのだそうだ。ダンサーの方の、足の動きの矯正のために作られたものだそうだが・・・。

今朝ほど、あれだけの異臭に耐えてサンダルを洗浄した私にとっては、「足の指が一本一本・・・」というところがストライクゾーンだった。

これはもしかして、毎年梅雨に味わう、あの指の間の皮膚が裂ける痛みから開放されるヒントなのだろうか?

むむむむっ、「つかんだる」が私の心を捉えて離さない。き、気になる・・・。

  
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2007年05月22日

PASMO誘拐か?

この間、家にPASMO忘れた日から、実は行方不明になっていた。残高0円のままで。

なかなか見つからないので、どこかで落としたのかと思い、新しいのを買おうかと決意しかけたのだが、「カード代で500円かかるのだ」と聞き、少しもったいない気がして我慢した。

駅切符売り場の販売機が世の中に出た頃は、「こんな便利なもの作ってくれてありがとう! これで切符売り場に並ばずにすむ」ってみんなに感謝されていたのに、今ではPASMOはじめ様々なカードの出現により、「いちいち切符買わにゃならんのか!」と面倒臭さを助長する販売機に対して、若干悪い気がしながらも、やはり面倒な気持ちになりながらここ4日間は不自由した気になった。実は2日目に、家族に「PASMO捜索願」を出したのだが、一向に安否は不明のままで、今朝に至った。

それが、今朝、出掛けに思わぬところから発見された。

5日前に着ていたシャツの胸ポケットから、チラッと銀色を発見!

なんとPASMOは、シャツに拉致されていたのである。

今まさに、クリーニングに出航されそうなシャツであったため、私は慌てて救出した。嬉しくなり、早速今朝の電車で使おうとしたら、「ピンポ〜ン」。

「残高0円です」

すっかり忘れてた。空腹状態で拉致されてから4日間、何も飲まず食わずだった可哀想なPASMO(涙)

えーい、今日はお祝いだ! しかし、給料日前なんで、財布を確認して・・・よーし、今日は奮発して・・・と、大盛りで2000円をチャージっ!

え? 普通もっと入れるって? 俺、いつもチャージは1000円なんだけど・・・そうか、だからすぐ「残高0円」になるんや!(スッキリ、スッキリ)

瓢箪から駒とはこのこと。思わぬところから日ごろの疑問が解けた瞬間であった。「PASMO4日間不明事件」は、私にとって決して無駄なできごとではなかったということさ・・・(この時間にありがちな、強引なポジティブ思考)。

  
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2007年05月21日

日中戦

辰巳国際水泳場に、超満員札止め4000人(主催者発表。うち守護霊さまが3940人)の観衆を集めて行われた、日中戦。

その前日の厄落としの成果もあって、何とか勝つことはできた。

それ以上に、この鍛錬期の中で自己ベストをマークした選手が何名かいたことは評価できよう。さらに詳細な評価は、あちらのボクが書いていますので、参考までに。

さて、この日の団体対抗戦のキーポイントとなったのは、前半戦最終種目の男子50m自由形。

エース佐藤久佳を200のクロールにコンバートし(結果的に物延選手が絶不調だったため、この采配は的中)、更にもう一人のエース松尾友太をケガで欠き、我がチームとしては事実上の「飛車角抜き」での戦いとなってしまった。得点予想でも、中大に離される計算をしていた。スタッフ予想は、常に最悪の状況も考えておくので、これは仕方のないことである。

しかし、そこでなんと、「原組」の杉本宗太郎と杉本和也が、このコンディションの中、自己ベストに近いタイムで1−2フィニッシュを成し遂げ、逆に中大に点差を広げる結果となったのである。

「よっしゃっ! 日大1−2フィニッシュっ!」

スタッフはみなこの日一番の喜びようだったが、次の瞬間こんな声が。

「おおっ! 『杉本1−2』だっ!」

実はこの二人、昨年の日中戦のオフィシャルリザルトでは、順位と記録を間違えられていた。昨年は宗太郎が正式選手で、久佳を正選手で出場させたために和也がオープンに回って参加したのであったが、リザルトには和也の名前が正式順位に入っていたのである。今年はきちんと正式リザルトに掲載されるかどうかまで、余計な注目もしておこう。

ちなみに、この二人双子でもなんでもないし、Mズノの杉本さんとも血縁関係もない。あくまで「たまたま同期入学」であることを付け加えておく。

さらに、二人とも4年生である。この碑文谷で4年間頑張った成果を、インカレでは更に高いレベルで発揮して欲しい。さらにここにもう一人の4年生、松尾も復帰して加わるのであれば、心強い限りである。

こうやって4年生が頑張るチームは、放っておいても強いものなのである。

さて、そうなると久佳は、何にエントリーするのだろうか・・・? 

  
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2007年05月18日

恒例の厄落とし?

昨日、やっぱり夜もふけまくった頃に電車で帰った。

周囲は「思わぬ休みだね」などとのんきなことをのたもうているが、休講とはまさに名ばかりである。

実際には、フツーに会議はあるし、しかも今回は臨時休講だけに、開講後即対応せねばならないことを会議で審議したりで、会議そのものの時間もいつもより大幅に長引いた。その上、振り替え授業の設定や、補講期間の設置にともなう授業場所の確保、それらの連絡のための書面づくりなど、結局、普段授業やっているときの方がよっぽど仕事量が少ない

更に、倒れている相手にロープ最上段から猪木のニードロップが降ってくるかのごとく、現在進行中の次年度カリキュラム関連の仕事が架橋に入るので、頭の中に「水泳」の文字が浮かぶ時間が徐々に減少している。

週末日中戦だし、気分的な沈滞感を拭わねば、流れを変えなければ・・・そう思っい、未だ使い慣れない新携帯の着メロを、新しく設定しようと試みた。そう。ここのところハマッテいる「ムード歌謡」にだ。

ボタン操作がおぼつかなかたり、どこでサイトを検索すればいいかもわからなかったのだが、目的駅に着きバスに乗り換えたときに、幾多の困難を経て何とかダウンロードできた。バスが家の近くに着いたので降車し、家までの道のりで、歩きながらそれを視聴しようと思い、四苦八苦しながら再生ボタンをクリック。

「本日は、私のオリジナルのムーディーソングをお楽しみ下さい」

ムムっ、ちょっと音小さいなぁ。聞こえにくい・・・音量ってどこだったっけ・・・。

「それでは、音楽、スタートっ!」

うわっ! 声大きくしてきた!

「ちゃらちゃっちゃっちゃらっちゃぁぁ〜♪」

やばい、張り上げてやがるっ! 声でかすぎ。どこで音量下げるんだっけ・・・。

「右から、右から、何かが来てぇるぅ〜♪」

ボタンはどれだどれだどれだ・・・や、やべっ、右の歩道を歩いてる人がこっちを見てるしかし、私はそれを左へ受け流しながら、必死に音量を下げるためのボタンを探り当てた。

「ぼくは、それを、左へ受け流〜すぅ〜♪」

リングサイドから、エプロンを掴んでマットに上がる際、相手のタッグパートナーにタイツを引っ張られ、半ケツ状態になった全盛期のスタン・ハンセンくらい恥ずかしかった。

家に着くと、当然「お笑い芸人」は子ども達の餌食となる。私に無断で彼らはガンガンに携帯を使いまくりやがったため、今日の午後電話を使用しようと見ると、真っ暗(電池切れ)だった。

そして私は今朝、PASMO(残高0円)を家に忘れた。明日までに流れは変わるか?

  
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2007年05月17日

はしか予防にはゆったりスイム

今朝、ウチの校舎にテレビカメラが何台か来ていた。学生がいない。閑散とした校舎に・・・である。

今日から、はしか感染防止のための休講措置が本学部で取られた。

俺って、はしかやってたっけなぁ。あ、そういえば・・・。今から30年ほど前の話。もう時効だから書こう。

小学校4年の春、中国春季大会で広島の県立プールに行ったときのこと。

出た種目全部でベストを出し、更にその横にある広島市民球場の野球も、プールの建物からチラッと観戦。少し疲れたかなぁという程度の感覚で、バスに乗り機嫌よく自宅に戻った。そして、「さて風呂に入ろう」と服を脱いだとき、腕などから風疹の湿疹らしきものが発覚。

その直後からいきなり発熱し、2日間ほど高熱に喘いだ。

やっと熱が下がった頃、父親の習慣であるNHKニュースを見ながら一緒に夕食を摂るまで回復した。いつものように、テレビでは東京局から切り替わり地方のニュースになった。

「さて、昨日あたりから、中国地方に風疹が流行しています

・・・少しの沈黙のあと、両親の目は一斉に私に向いた。

お、俺のせいじゃないって。それに俺、どっちかってーと、被害者だし・・・。

そう思ったのだが、当時の両親は怖かった。片や坂口征二似で今の私の体型と一緒の柔道3段の父親。片や怒ると手が付けられず、パーマ頭がアンドレにそっくりの母親。この頃から常に何かあると「コーナーに追い込まれる人生」を、私は歩んでいたのである。

しかし、「ベストのなせる業」というものであろうか、すぐに二人には「まさか・・・ね」と言わんばかりの普通の表情に戻り、それ以後両親からのお咎めはなかった。

「勝てば官軍」とはよく言ったものだ。

 

さて、今日もこの時間にやっと仕事から解放された。こんなとき、この間久々に泳いでからは、飲みたいより先に、「泳ぎたい」衝動が少しばかりではあるが出るようになった。こんなときは、できれば「のんびり、ゆったり」泳いでみたいものだ。あ、いいもの見っけ 行ける人は是非足を運ぼう。良い泳ぎでの適度な運動は、免疫力も高め、きっとはしかにもかかりにくくなると・・・。(こじつけ) 

  
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