あちらのボクが書いていた通り、あと8時間42分で2006年が終了する。
今年もいろんなことがあったなぁ、と思った矢先に、フセイン元大統領の処刑執行の報が入り、「うわっ! これ『今年の10大ニュース』とかまとめている、テレビ局、特にニュースやバラエティ関連の番組制作には大打撃だろうなぁ」と想像していたのだが、ここらで「野口智博的2006年10大ニュース」を、誰にたのまれることなく、勝手にまとめてみた。
第10位 臨海実習+学部の学務委員に就任
本ブログでシリーズ化した臨海実習。大荒れの海の中で、全員が遠泳を完泳。個人的に数々の感動を巻き起こしたものとなったが、学科の学生達の隠れた才能というか、秘めた力は凄いものがあると感じた。また、今年の私の著しい仕事量増加に、最も貢献した「学務委員就任」。このせいで、ドーハ行きも断念したり、フリスタの練習会にもなかなか行けなかったりした。学科のカリキュラムに関わる重責で、しかも任期はあと1年あるらしいが、学生の才能を最大限引き出すカリキュラムづくりのために、あと1年、走り続けるわけである。
第9位 ボーダフォン没
携帯が壊れた。ソフトバンク社のものに変える予定で、「0円」に期待しつつ店に行くと、「最初に払うお金は0円で、機種変更にかかる料金は、分割で・・・」の説明があった。まるで、ボッタクリ風俗の「皮はぎ」っぽい料金体系に唖然とし、依然、そのままにしてしまっている。
第8位 競泳 日本選手権
期間中、本当にいろいろあったが、なんといってもウチの佐藤(久佳:仮名)選手がドツボったのがかなりショックだった。久々に水泳ネタで1ヶ月間落ち込んだ。しかし、今年32歳になる「飲まないあぶさん」こと原英晃選手(実名)が、ベストタイムをマークして決勝5位。あぁ、しかし、あと一人抜いていれば、パンパシ行きだったのになぁ・・・。ま、来年33歳の年に3着という、「3・3・3」の確率変動でいきましょう。間違っても「50秒33」は勘弁っ! 当然、久佳はその上を行ってもらわないと、また今年も私の酒量が増える=肝硬変に近づくことになるのです。命がけで行くぞ!
第7位 大阪で炎上(?)
久々に挑んだインターハイ解説。横目でパンパシの結果を気にしながらの参加であったが、またまた良い経験をさせていただいた。しかも、「がんみ亭」のおいしいコロッケもたらふくいただいた。更に、先日の上級コーチ研修では、鶴橋の美味しい焼肉をご馳走になった後、イトマン(仮称)の寮に、具志コーチらの手で拉致られた・・・というか、表敬訪問した。多分、選手達は「なんや、あの酒臭いオッサン」と思ったかもしれない。
第6位 学術研究発表会初のシンポジウム開催
自分も提案者の一人だったのだが、スポーツ関連のシンポジウムを企画し、実行した。後日、1年生の聴講者が「先生、あれすっごくオモシロかった」と言ってくれて、救われた。来年は、学科50周年記念イベントと絡める予定らしいので、もと盛大なものになると思われる。あっちのボクが告知すると思いますので、是非ご注目いただき、ご都合をつけて見に来ていただければと思います。
さて、先日のシンポ出演者の一人、レスリング部の高塚クンのライバル(山本KID選手)が、今日K-1の興行に1億円のガウンだか着物だがをまとって登場するらしい。来月の全日本では、高塚クンに何か衣装を用意しなければならないのか?
第5位 フリスタ忘年会で大仏が大活躍
これも初の試みであった、若手スタッフによる一芸披露。しかも、あの鈴木コーチが大ブレイク! 彼がどこであの才能を磨いているのか? あるいは、自宅でマスクをかぶり練習をしている彼の姿を思い起こすと・・・思わず涙なしでは語れない。
第4位 横綱大暴走
先日来、本ブログでもお馴染みの横綱コーチ(仮称)。今年はパンパシ日本代表コーチとしても活躍。しかし、先日の富士合宿では、最終前日夜に大暴走。ブレーキをなくした重戦車は、誰にも止められなかった。年明け3月に、彼は世界選手権メルボルンの日本代表として帯同するのだが、メルボルンでは柴田(仮名)を大暴走〜最後まで逃げ切る・・・をさせて欲しいものである。
第3位 ソープ選手引退と朴選手台頭
水泳界でも、西に日が暮れれば東に日はまた昇る・・・という現象が。15歳で世界一になって以来、世界の水泳界を牽引したイアン・ソープ選手(実名)が引退。そして、ジャパンオープンでも素晴らしい泳ぎを見せた韓国の朴選手が、パンパシ、ドーハアジア大会と連勝。先日、朴選手とウチのチームが合同合宿した夢を見た。ウチのどのグループに入ったかは、記憶が定かではない。
第2位 ジャパンマスターズ、フリスタスタッフ勢活躍
「日本新だぁ」「ベストだぁ」と活躍された会員さんたちの活躍もさることながら、今年デビューの鈴木(大仏)、吉田や、既に就職活動のため帰省した永野らとともに出場し、全員が1着をもぎ取った。頼んだ水着が間に合わず、私の提案した「Black New Japan(by蝶野正洋)」スタイルが崩れたのは残念だったが、しかしそれにもめげずに全員泳ぎきった。さて、あの時誤配された幻のフリスタロングジョンは、一体どこへ・・・?
第1位 インカレ総合優勝
インカレ史上初(?)の同点。リレー優勝数での優勝は、ラッキー以外のなにものでもなかったとともに、我々の強化方針をより一層グレードの高いものにしなければ・・・の危機感を煽るのに十分すぎるほどシリアスなものであった。来年こそ、「勝てば官軍」といわれるようになりたいものである。
しかし、そんなインカレであったが、本ブログでは「なかた・ドット・ネット」が好評を博し、以来なかたの周辺には様々な変化が・・・あまり起こらなかった。とはいえ、今進めている強化策で最も要となるのは、マネージャーの働きであることは言うまでもない。年明けでいきなり試合にぶつけるが、選手達とともに頑張っていこう!
また、ライフセーバーたちも、インカレで大活躍。男女総合というのがないのだが、あれば1位であったとのこと。これも今後頑張って、「人命尊重」の教育を広めていただきたいと願うものである。
そして、我々スタッフは、「天皇杯イッキ」をしていないまま、年を越すのであった・・・。
皆さま、よいお年を! アディオス! アペオス! アミーゴ! カラムーチョ!(意味不明系)
あと、締め切り間際にもう一つ臨時ニュースが・・・。
「学部のチアリーディングサークルからの、顧問就任の要請を受諾」
前任(アメフト部コーチ)が退陣するのを受けてのものであるのだが、うぇ? オレがチアリーディングの・・・果たして、来年はどーなる?






