2006年06月27日

腹筋はいくつに割れれど・・・

彩乃コーチ 指導に入る前、さすがに学生達は自分達のプロポーションが気になる様子。

 今年初めて指導に入った2年の伊藤は、指導前によくこうやって腹筋を行い、軽くパンプアップさせてから指導に入る。

 そういえば、あるプロレスラーも、試合前に少し腕立てなどを行なってからガウンを着て入場する・・・という話を聞いたことがある。やはり「プロ」である以上、お客さんを集めるには見てくれも重要なファクターである。私のように既にそれを諦めた人間もいるのだが・・・。

 今日の伊藤の腹筋には、N本彩乃という女性コーチが就いた。彼女は今年SAに入った文理学部陸上部の3年生。一年の頃はあまり泳げなかったが、一生懸命頑張って水泳の単位を取った、私のクラスの学生である。クラスの飲み会でも笑顔の裏に、情け容赦ないビール瓶&グラス差し出しにより、一人、また一人と生贄にしていく。今日の生贄は、ノンアルコールの伊藤であった。

伊藤:「1,2・・・まだですかぁ?」

彩乃:「まだまだぁ!」

伊藤:「49,50,51・・・もう腹筋20個くらいに割れてますよぉ」

彩乃:「何甘えてんだぁ!」

彩乃蹴り

 

 

 

 

 

 

 

写真ではわかりにくいが、容赦ないサッカーボールキックを浴びせる彩乃。

伊藤:「ひえぇぇ、58,59,60・・・」

彩乃:「よぉし、今日のところは勘弁してやろう!」

・・・彩乃はきっといい指導者になるだろう。

彩乃:「あ、先生ぇ。明日団コン(秋の実習体育祭の、クラスの結団式コンパ)があるんで、是非来て下さいねぇ(微笑)」

ゲッ、明日補講終了後に某広告代理店と打ち合わせがあるんだけど・・・。行かなきゃ蹴られるかなぁ・・・(怖)。

 

  
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2006年06月26日

ララバイ ララバイ バタラライ?

先週の木曜日。

新北の内定報告のあった日の夕方、私は学部の「助教授講師会」の懇親会に出なければならなかったが、汗臭い身体のまま他学科の先生たちと飲むわけにも行かないと思い(体育学科内なら良いのか?という問題もあるが)、シャワーを浴びるついでに、最近運動もしていないこともあったため、ライフの練習に乱入した。

この日は4泳法のドリルワークを中心に、高村指導員がメニューをつくり指導していた。

以下は、メインセットの説明の後のやりとり。

高村「次、25mを○回を○セットです。1本目は○○で、2本目は××・・・」

部員A「ハイっ、質問」

高村「なんでしょうか?」

部員A「種目はなんでしょうか?」

高村「自分の好きな種目で結構ですっ!」

部員B「ハイッ」

高村「何でしょうか?」

部員B「『バタラライ』で泳いでもよろしいでしょうか?」(笑)

高村「ハイ! バタラライで泳ぎたい人はバタラライで泳いでください!」

お前か、犯人はっ!

  
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2006年06月24日

祝・新北君内定!

我が学科4年生で、ライフセーバー研究会チーフ(主将)の新北君(写真なし)。

このたび、度重なる試験を乗り越えて、スポーツ界大手某社への入社が内定した。

その新北君はチーフであるため、指導に入る前は大抵役割分担などの連絡係を務めているが、内定決定だけあり、スムーズに分担説明や授業の指示を出す。さすがに「ブエ」とか言わない。「ハイ、え〜」は相変わらず多いが・・・。

そして何事もなくミーティングが終わったか・・・と思いきや、終了後、下級生達が「どうしたんですか? 新北さん」と詰め寄る。

「いや・・・ちょっと・・・」

さすがに苦労の末に勝ち取った内定だけに、感極まっているのか? いや、新北は笑顔だ。

新北:「これ、誰が書いたの?」

ミーティング用の用紙を作成した学生を調べる新北。

学生:「何かあったんですか?」

新北:「これ見てよ」

よくみると、この日の指導内容が書いてあるところに、見慣れない単語が記されていた。

バタラライ同調(コンビネーション)動作」

ここでの犯人探しはやめておくが、これは新北にとっても大変過酷な研修となったに違いない。どんな状況にも動じずに最後まで職務を追行するという、社会人の成功条件ではあるが、さすが大手内定者だけある。この程度のことで挫けない。後輩達はよきお手本をしっかり見習おう(笑)。

っていうか、新北がやや鈍いだけなのかもしれないのだけど・・・。まだまだ試練は続く。頑張ろう、新北!

 

お時間があればこちらもどうぞ。

  
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2006年06月22日

ゴルドーさま

週刊ファイト(2006年6月28日号)に、久々にジェラルド・ゴルドー選手(オランダ・カマクラジム)のコメントが掲載されていた。

「ゴルドーさま」は、格闘技ファンなら知る人ぞ知る存在である。かつてリングスで活躍した空手家で、バーリ・トゥード・ジャパン・オープンの第1回に出場していた強豪であるが、反則裁定が多いのも「キャラ」にしていた、いわゆる「凶暴系」の格闘家であった。なんせ、「噛み付き」「金的」「目潰し」しか反則のないバーリ・トゥード(なんでもあり)の試合で、金的やっちゃうくらいである(笑)。しかし、その徹底的なキャラ守りと冷酷なファイトスタイルは妙に個性的で、魅力的でさえあった。そしていつしかファンからは、「ゴルドーさま」と呼ばれるようになった。

その「ゴルドーさま」が、今週の週刊ファイトに「PRIDE問題」の件でコメントを寄せていたが、そのファイトスタイルとは縁遠い(?)内容で、妙に感心した。

「(PRIDEの危機は)来るべき時が来ただけ。日本は異常だった。格闘技は人の心を育てるためのものなのに、いつのまにかファイトマネーばかり気にしていて、金銭の駆け引きに精を出している。・・・(中略)・・・フジテレビの放映中止という英断のおかげで、格闘技の世界が正常な状態に戻れるわけだ」

何となく、昔読んだ落合信彦氏の「ただ栄光のためでなく」を思い出した。オランダに凄く興味が湧いてきた。鹿●の荻▲先生、今度連れてって下さい。

ジェラルド・ゴルドー

 

週刊ファイト2006年6月28日号より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  
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2006年06月19日

海に抱かれて・・・

今野

写真左: 臨海実習下見(岩井海岸)で、身体を張る守りを見せた、今野副手

 

 

 

うーみよぉ〜、お〜れ〜のうーみよぉ〜♪

大きなぁ〜、岩井ぃのぉうーみよぉ〜♪

らい〜げつぅ〜よーろーしくぅ〜、学生を〜うーけーとぉ〜めて〜♪

遠〜泳〜もや〜るよぉ〜、台風は〜来んでぇくーれ〜♪

エセ裕次郎

 

写真左:水温約20度(カン)の太平洋を見つめる、水泳界の裕次郎

 

 

 

 

  
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2006年06月17日

水泳普及研究会新入生歓迎会

・・・が、都内世田谷区某所で行なわれた。しかもお店貸切状態で(笑)。

今年は15名もの新人を迎えた。ここには、他の水泳サークルと異なり、比較的水泳経験者が多かったので驚いた。

会では、新入生がそれぞれ、自己紹介と抱負を述べた。まぁ十人十色とはよく言ったもので、今年もいろんなヤツがいた。以下、( )内は私の心境。

「高校では野球をやっていましたが、身体を鍛えたいのでここに入りました」

(うん。でも野球の方が抗重力筋使うしなぁ、どっちかっていうたら野球の方が鍛えられるんと違うかな・・・。あ、野球やってるとケツがやたら発達するからか。ま、水泳は一般的には逆三(角形)やし。でもオレは二等辺三角形やし・・・)

「高校までは・・・特にスポーツは何もやってませんでしたが、写真撮ってました

(あやしぃ〜っ! しかしオタクっぽくはねぇな)

「高校では男子校だったので、●●さんのような方に出会えるのを楽しみに入部しました(爆)。●●さん、よろしくお願いします」

(んだよ、うちは「出会い系」運動部ってか? しかも●●も「よろしくぅ!」とか言ってるし、まんざら嫌でもなさそうだ。いきなり部内恋愛勃発か?)

「高校までは特に何もやってませんでしたが、大学に入ったら何か新しいことに挑戦したいのと・・・あと身体が貧弱なので(爆)鍛えようと・・・」

(おめぇも肉体派か? まぁ新しい船出ってことで、まずは胃袋から鍛えたらんといかんな)

まぁいろんなヤツがおった。15名分もよう憶えてへんが、最も印象に残ったのは・・・

「高校時代競泳をやっていました」

(おぉ、おったおった。マスターズ志望か?)

「体育学科所属ですし、将来はコーチとして、指導もしたいので・・・」

(うんうん、いいじゃん! でも何でライフに入らんかったんや?)

「指導もしたいのでライフセーバー研究会も考えたのですが・・・」

(お、考えとったんやな。なんであかんかったんやろ。何かあったんかな?

場合によっては、部の運営方法なんか見直さなあかんけどな・・・)

・・・僕、どうしても海が怖いので(爆)、ここにしました」

思いもよらぬオチに、会場にいた部員は皆、吉本新喜劇ばりにコケた。

普及

 

 

 

 

 

 

どんな理由があるにせよ、こうやって将来が楽しみな若者達が、プールへと導かれたわけでした。まぁ理由なんかどうだっていいさ。みんな生涯、水泳とこの仲間の繋がりを大事に、生きていくんだぞ! 

「わかったかあっ!」(大山倍達調)

  
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2006年06月15日

日本代表最後の切り札?

疲れた。

先週来の疲労がピークに達している。

いつも10日勤続でピークに達し、その後は回復してくるので、明日あたりからは少しはまともに物事を考えることができるだろう。

それにしても、授業に出るとみんな雰囲気が重い。梅雨の気候のせいでもあろうが、やはり先日のジーコ・ジャパンの敗戦が尾を引いているのも当然含まれている。それはそれで、学生らしく「熱くなる」ものがあるということの裏返しなので、少し嬉しい気もする。

さて、今日も帰ろうと、帰りの電車でいつものように東スポを見たら、こんな記事が?

伊佐野招集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え? ウチの副手の伊佐野が? しかも何だあのメガネ? 

・・・眠い目をこすってもう一度新聞を見直すと、大きな勘違いだったことに気づいた。どうやら、私は本当に疲れきったようだ。

伊佐野も、ジーコ・ジャパンの流れを変えようと必死なのはわかる。しかし、君のその努力がドイツへ伝わっているかどうかは、確かめようがないのである。しかし、そのメガネ、素?

  
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2006年06月14日

会議にて

夕方、学部の某委員会があった。

出席不充足者や泳力不足者、あるいは希望者へのプール補講を行なっている最中であったので、事故があった場合の連絡方法などを、補講で指導を担当するライフセーバー研究会の河合に告げ、会議室へ出向いた。

今日も淡々と議事が進行する。昼にフリスタで2本指導に入ったあとだけに、やはり別世界からの招き入れは半端でない。ついに隣の●●学科の先生が船漕ぎ出した。私も別世界へ連れ去られるのは時間の問題か? その瞬間、

「それでは、次の議事に入りたいと思います」

うーん、ヤバイ。いよいよ迎えが来た。来た来た来た・・・。

「次の議事・・・まんべの議事ですが・・・」

うんっ? 6まんべ? 

「それ6ばんめ(番目)ちゃうんかいっ!」

・・・と、心の中で反射的に、「ケーヒルの2点目のシュート」くらい鮮やかな突っ込みを入れたのだが、どんな状況にも耐えて勝ち抜いたヒディンク監督のような忍耐力で、議長は今日もつつがなく会議を進行していった。そして更に、どっちの世界に行くかわからない状況だった私さえも、もう一度この世に戻されたのであった。

どんなに厳しい状況でも、努力していれば必ず救いの道は開ける。ジーコ監督もこれを見て、是非励みにして欲しい・・・って、見るわけがない

 

 

 

  
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2006年06月13日

W杯衝撃の1敗

色々と考えさせられたW杯ドイツ大会(Like-a-dolphinへ)日本代表の初戦。

昨日は一般企業でも、帰り支度がみんなやけに早かったりしたらしい。

今回のW杯は、ヨーロッパ開催ということで時差の関係から、かなり夜の時間帯に中継が集中する・・・のは仕方ない。しかし、昨日の昼、フリスタ事務所でラジオを聞いていると・・・

「それでは、日本代表に応援メッセージを!」(DJ)

「はーい。今日は寝ずに見てますから、頑張ってっ!」(通行人)

・・・寝ずに見てるぅ? ハァ〜?

今日の試合開始は日本時間夜10時なんだよ。寝ずに観るってったって、小学生や幼児じゃねぇんだから、10時くらいなら普通起きてるよなぁ!

それを、時差の関係で「寝ずに観る」とか言って、「睡眠時間削って応援してるから・・・」みたいに言われても、何か見返りを期待してるとしか思えねぇんだよぉコノヤロー!(バコっ! カンカンカンカン・・・)

さて、今日大学で授業を一通り終えたあと、同じ研究室の先輩教授との会話。

私:「昨日は残念だったですよね」

先輩:「そうだなぁ。学生もみんな肩を落としてるなぁ」

私:「そりゃ落としますよ。私だって観ていて疲れがどっと出ましたよ」

先輩:「そうらしいな・・・」

私:「あれっ? 観てなかったんですか?」

先輩:「いやいや、恥ずかしながら、ビール飲みながら観てたんだけど、前半終了で眠くなっちゃってさぁ・・・。まぁ1−0だから、多分この調子なら後半も持つだろうと思って、そのまま寝ちゃったんだ

私:「え? ってことは?」

先輩:「そうなんだよ。朝新聞見て、『あれっ? 3−1で負けてんじゃないか!』って、そりゃぁ驚いたなんてもんじゃなかった

以前、阪神淡路大震災の時に酩酊して爆睡してた人が、朝起きたら窓の外が焼け野原になっていて 、「日本はどこと戦争をおっぱじめたんだ」と驚いたという話を聞き爆笑したが・・・今日の先輩の話は、その時以来の衝撃だった。

 

 

  
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2006年06月12日

オフなしウイーク2週目

先週「ハマッテルゼ」を逃れて以来、働き続けである。

疲れ具合から見ると、現在の私の気分は・・・

Reach

 

 

 

リーチっ!

  
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