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2010年03月10日

居酒屋は学び舎だ

昨日は実験でお隣の付属高校に行って来た。

同校OBの俊さんや、原さんにもお手伝いいただき、

また、院生シンヤやゼミの学生たちも頑張ってくれて、

順調にデータを取得できた。

終了後はたつみで反省会&勉強会。

いわゆる「野口ゼミ・居酒屋版」であった(笑)。

 

そう。一度の勉強会に一万円払うなら、

三度上司と飲みに行け・・・みたいな本があるけど、

ウチはそういう本が出る前から、

勉強会も飲みもほぼ同一の意識である(笑)。

というか、「生きている、すなわち勉強」という心意気なので、

飲んでいようが、ゲームしていようが、

「常在戦場」なので、油断はできないのである(爆)。

 

そもそも、スイマガの半熟A・Bも、

半熟隊結成も、

全て居酒屋で生まれたプロジェクトだったし、

スイミングライフの連載だって、

居酒屋で決めている。

飲みの席というのは、意外とバカにならない。

 

「試合は練習のように。練習は試合のように」は、

私の島根時代の大先輩、香山進介さんの座右の銘だったけど、

「勉強会は居酒屋のように。居酒屋は勉強会のように」を、

私の座右の銘にしようかと思う(笑)。

さりとて、酒の量は私についてこなくて良いので、

論議にはきちんと付いてこれるよう、基礎は学んで欲しい。

酒の量でついてきたいのなら、

日ごろから、肝臓のことを思った食生活を営んで欲しい(笑)。

  
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2010年03月09日

よりアクティヴに、「攻め」の精神で!

頑張れヤマダ!

 

 

 

 

 

 

日曜日。ウチのクラスの山田の応援に行ってきた。

母校の後輩たちからも大声援をもらいながらの奮闘であったが、

スナッチ、ジャークともに満足いく成績ではなかったようで、

表彰式後に会った際に、悔しそうにしていた。

 

試技は1分の制限時間内に行わねばならず、

30秒でアラームが鳴るのだが、

ジャーク1回失敗ー1回成功で挑んだ3回目の試技の際に、

持ち上げようとした瞬間に30秒のアラーム音が鳴り響き、

本人も「あぁ〜」とシャフトを放してしまった。

完全に集中を削がれたような感じだった。

悔いが残るだろう。けど、まだ1年生だから、仕方ないか。

2年生になったら、スポーツ心理学が組まれているので、

それをしっかり勉強して、実践して欲しい。

 

看板です

 

さて。

夜はここで大学院同窓会。

永遠の幹事ことトヨキングに私が提案して、

この店になった。

 

ここには、私の中学〜高校の同期生が勤めており、

たまたま今月20数年振りに行われる高校同窓会の関係で連絡が来て、

この店の存在を知ったわけであったが・・・

「みくもや」です

 

 

 

 

 

 

まぁ、相変わらず写真ヘタなので、画像からはわかるはずもないけど、

メッチャ美味かった(満足)。

何がいいって、モツもいいし、

レバ刺しもサイコーだった。

ちょっとした隠れ家的な場所で、

個室もあるそうです。

是非ご利用ください。

 

あ、是非ご利用ください・・・といえば、

こちらもかなり自信アリのオススメモノですので、

ジュニアの皆様、どんどんと「他流試合」やるつもりでご参加ください。

 

それともうひとぉ〜つ!(猪木調)

6月2週目(だったっけ?)に、私が指導するマスターズ・キャンプもあります。

どうも試合と重なるらしいですけど、

日程はWEBページよりもこちらで先行案内がありますので、

是非ともご参加ください。

試合は毎週のようにありますけど、

私が直接指導するキャンプは、

年間にそう何度もあるもんじゃありませんので、

希少価値ということで(笑)、お見逃しなく。

  
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2010年03月07日

枯れるな! 俺☆

昨年末くらいから始めた「モーニング」での練習。

すんごいキツかったけど、

レーナと「頑張れ、俺☆」「頑張れ、私☆」などと、

ほぼ大家健状態で頑張ったため、

昨日はベスト・アベレージで回れた。

今のところ、一定以上の成果はありそうだ。

ただ、最初は脚(足)が攣ってしょうがなかったのが、

最近は上半身が先に動かなくなる。

年始のキャンプ以来、

意識的に距離を伸ばしたウオーキングなどにより、

下半身の筋の酸化能力が高まった可能性はあるが、

それにしても不思議な現象だ。

 

昨日のメインセットの1本目。

200〜400のレースペースだったので、

現在レースに出ていない私は、

毎年泳いでいる200IMのラストのペースを目安に設定し、

結構抑え目に泳いだものの、

最初の2本は思いのほか速く泳げてしまった。

さりとて、きつい感じはしなかったので、

そのまま行けるかな・・・と思っていたが、

3本目から本格的にきつくなり、

4本目はラスト10mで腕が上がらなくなった(笑)。

 

2ラウンド目も同様だったが、

何とか最後まで極端にペースを落とさずに泳いだ。

しかし、以前はこの状態で先に脚が攣り、

SLが極端に短縮して、腕が動かなくなったのに、

終わってみたら、脚にはまだ余力があった。

 

このあいだ、平井コーチの練習を見に行き、

スペインのアシュイン選手の練習を見て、更に昨年の尼崎での彼らの練習を見た記憶を呼び起こさせ、

「ゆっくり泳ぐ」ことの意義を再考した。

実践してみると、

ストローク動作中の動き。特に水を捕らえてからフィニッシュまでの動きの感性が高まるような感覚が得られたので、

その結果、ストローク効率は上がっているように思える。

昨日も、ハードの際に20mのストローク数(15m〜35mの区間)から、

恐らく1ストロークで2mのレングスは保てていたはずである。

選手に比べたら短いけど(笑)。

ただ、実際にはそれほどきつくない感じがしたのにバテてしまったのが、

クールダウンの間、理解できなかった。

 

よく考えてみたら、

ストローク中の力の伝わりと推進力の発揮がより正確になり、

1ストローク中に出すエネルギー量が増えたとしたら・・・。

すなわち、1ストローク中に発揮される仕事量が増えたとしたら、

疲労物質の蓄積による筋疲労を待つ前に、

エネルギー枯渇が起こり、

身体が動かなくなるというケースは考えられる。

 

そうか。一日経って、筋のダメージをあまり感じられないのに、

上半身が動かなかったのは、

「今の泳ぎ」に必要な「エネルギー需要」に、

「エネルギー供給」が追いついていない・・・ということなのだろう(笑)。

 

そうかぁ、であれば、

200IMをちゃんと泳げるようにするには、

もう一段階、エネルギーシステムの適応を待たねばならないということか。

早く文理のプールが使えるようにならないかなぁ・・・。

あ、もし「頑張れ、俺☆」の輪に加わりたければ、

是非こちらにお越しください。

  
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2010年03月05日

碑文谷・監督室に響いたサンダーストーム

昨日の水泳部・スタッフミーティング。

なぜか昔の合宿所生活における思い出話が続出。

 

「昔よく〇〇先輩にぶん殴られた」

「△△さんの集合で『話してるヤツの目を見ろ!』って怒られてトラウマになった」

「水球の◆〇先輩は掃除のチェックとかやたらと細かくて、吹っ飛ばしてやろうかtご思った」

「風呂を沸かし損ねて坊主になった」

 

まぁ、先輩方も色々な目に会ってきたものである。

 

そんな話をしていたら、若手の柴田コーチも負けじと・・・。

「風呂の掃除してるときに、

浴槽擦ったり、整理整頓してたつもりだったのに、

翌朝、きちんとなっていなくて、

先輩から雷が落ちてきました」

 

それを聞いた上野監督。

それまで、声も少しかすれ気味で、

ややお疲れのご様子だったのだが、

いきなり机に手を付き立ち上がるが如くの勢いで、

丸い目を見開いて、

大声で問うた。

「え? ホントか?

風呂に雷落ちた

ってのは?

火事になんなかったのか?

〇△◆※×÷・・・・・(焦りすぎて言葉になっていない)」

 

柴田コーチは、あまりに突然の監督の大声に開いた口がふさがらず、

私は思わず下を向いて、

肩をゆすってしまったことは、言うまでもない。

思わず、私の頭の中で、

天龍源一郎のテーマ、「サンダーストーム」が、

鳴り響いた。

高中のギターの鳴きは尊い。

  
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銘々命名

そうだ。

原さんだけでなく、その前に今井先生もオメデタだったのだ。

決して忘れていたわけではなく、

ご本人にもオメデトメールをお送りしたんだけど、

ここで報告&お祝いするのを忘れていました。失礼しました。

 

そんなオメデタ続きの昨今。

みんな、「名前」をどうするのか?に注目が集まる。

私もいくつかの案を出したが、

いずれも却下され続けている。

 

さて、昨日。

大学からスタッフミーティングのために合宿所に移動したときの世田谷線の電車の中でのこと。

やや疲れ気味でウトウトしていたら、

後方で小学校帰りと思われる、「こども店長」ばりの可愛らしい男の子と、

比較的美形のママ(スナックとかのじゃない)の会話が耳に入った。

 

「ママァ。今日さぁ、可愛い女の子とお友達になったんだ」

「へぇぇ、その子なんていうお名前なの?」

「りさちゃんっていうんだ。○▼りさっていうの。名前も可愛いでしょ?」

「そうねえ。で、その子はどこで知り合ったの?」

「休み時間に・・・○×▼□で、お友達になったの」

「そうなのぉ。でも違うクラスじゃなかなかお話できないわね」

「う〜ん。でも・・・□▼○△・・・」

 

良く聞き取れなかったが、

ヤケにその「りさちゃん」という声が、あまりにもキュートで、

私の中でいきなり「りさ=可愛い」のインプリンティングが起こってしまった。

 

 

なので、「りさ」ってどう?

やっぱダメ?(笑)

  
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2010年03月03日

日本を元気に!(←猪木か!)

原家の人口が一人増えたとの情報が、Twitterで入りました(笑)。

お祝いコメントで彼のブログを荒らしてください(爆)。

いやぁ、苦戦の末だったようですが、

母子共に無事で一安心です。

本当におめでとうございます。

 

 

で、今日はその原さんに代わって、代打・景浦(「あぶさん」:水島新司)で指導代行に入った。

驚いたのは、みんなストロークがやたらとでかくなっていた。

思わず、マギー審司ばりに・・・と言っちゃおうかと思ったけど、

そこまでの思い切りの強さはなかった(笑)。

週末試合がある方は、力まずに頑張ってきて欲しいと思います。

試合がない方も、何かしらの「伸びるヒント」が今日のレッスンの中であったら、

幸いです。

 

さて、帰りの電車。

俊が月島まで一緒だったのだが、

私の対面に座っていた男性が、

我々の顔を見ながら、しかめっ面してボソボソと何かつぶやいている。

目は少し泳ぎ気味だが、何か気に入らないのか、

ボソボソとつぶやいているのが、明らかに肉眼で分かる。

 

豊洲で、酔っ払いサラリーマンと思われる人たちが入ってくると、

その顔に出る「気に入らなさ」は見事にビルドアップし、

今まさに、藤波辰巳に襲い掛かった長州力のような雰囲気に達した。

しかし、月島で俊が降りて、しばらくすると、

銀座一丁目で彼も降車していった。

 

酔っ払い軍団。

うるさかったけど、私も酒飲みなので(でもこの時間に酔っ払って電車に乗ることは稀だ。酔っ払い=終電じゃなきゃ邪道だと思っているので)

まぁよしとしよう。

などと思っていたら、市ヶ谷でその集団は降り、また次の集団が入ってきた。

で、私も携帯でTwitterを見ていると、

こんどは私の左斜めでつり革を握っている女性が、

なんだか一点を見つめてつぶやき始めた。

また、その酔っ払いたちと入れ替わりでそこに座った20台中盤と思われるイケメンっぽい乗客は、

一点を見つめたまま微動だにしない。

 

おいおいおい、

日本の大人はどうなっているんだ。

酔っ払いはまだいい(笑)。

Twitter全盛の世の中、

なんだかわけ分からないつぶやきを、一点を見つめながらしてしまう若者が、

たった一日、たかだか15分くらいの地下鉄の中で3人もいた。

5年前にはそんなことなかった。

世の中どうなっているんだ?

 

どうも「子供手当て」が出るとか出ないとか言っているし、

教員免許更新制のことも含めて、教育改革も話題になるけど、

一番改革しなきゃならないのは、

「大人の生き様」じゃなかろうか?

次世代のために何を残すか・・・とか、

そんな話じゃなく、

もっと大人が元気で頑張らなきゃ、

社会の様々な「流れ」は起こらないのではないか?

 

そうだ。オヤジはもっと飲め。

居酒屋に行け!(笑)

そして、オヤジどもは酔ったらキャバクラなんかいかずに、

スナックに行け! 

で、行き着つけの店ひとつくらい持て!(爆)

お金ある人が、町にお金を出さないと、

お金は循環しないのだ。

だから、経済を正常に回すために、

子供手当てよりも大事なのは、

使い道が沢山あるであろう、大人への手当てなのだ。

 

そして、地下鉄で一人でブツブツつぶやく前に、

携帯でつぶやけ!(笑)

そして、もっと精神的にも健康に、

元気な世の中を築こうじゃないですか!

 

なんだか、選挙演説っぽい?(笑)

でもね。

原さんの一家の新しい命も、

ウチのバカ息子と愛娘の将来も、

大人の努力次第で変わってくるんだ・・・ということを、

もっと自覚せねばなるまい。

そんなことを、

帰りの地下鉄で思ったわけである。

  
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2010年03月02日

いい加減気づけよ!

先日のNHKの遺伝子云々の放映後、

個人的に気になったので、いくつか文献をあさり、

先日はフリスタの勉強会でも、みんなで英文を読んだ。

今日も、別件の勉強会だったが、

その話題となり、

いろんな意見が出た。

 

テレビで放映された遺伝子の選別方法では、

実はそのことだけで速筋線維数(量?)を直接的に限定するには至らないので、

その辺がどうか?という話題であった。

 

私は、実際に血液を扱う立場から、

体内の細胞が出来る過程において、

そもそも酵素活性が遺伝的要因を受ける可能性もあるし、

酵素活性は取り込んでいる栄養素が大きな影響を与えることも知っているので、

それらが複雑に入り混じっている「身体適応」という立場では、

遺伝は「資質」足りえても、

こと流体力学も絡む水泳では、

そのパフォーマンスへの関与率が高いとは言いがたいように思える・・・と感じたまま駄弁った。

フリスタ勉強会でも、今日の勉強会でも、

同様に遺伝子研究に興味は持ちつつも、

放送された内容が情報として100%信頼が置けるとしても、

それがスポーツ・パフォーマンス発揮に大きな影響を与えるとは言い辛いと考えた。

なので私は、あえてその番組に反論してみたい。

 

陸上の世界では、その検査結果をもとに距離適正を見極め成功例に導いたという。

しかし、競泳の世界では、

遅筋線維比率抜群の平野雅人選手の特性を知りつつ、

あえて中学まで200、400の中距離戦線で全国中学を戦わせ、

そのスピードを長距離に移行させつつ、五輪や世界選手権入賞に導いた小島コーチの戦略の方が、

数段進んでいるように映る。

本学でも、中央大でも、

大学で専門距離や種目を変えて成功した例は腐るほどある。

いちいち遺伝子を計測しなくても、

乳酸測定やらなんやらで、なんとなく気がつくものであるし、

それ以前に、選手自身が手ごたえを感じ取りながら、

徐々に種目を移行していくのである。

 

なので、資質は、あくまでも資質に過ぎない。

細胞を作るのは資質だけでなく、環境や食事、

そしてトレーニングによる身体への物理的刺激である。

特に、身体適応の良し悪しに、食事(栄養学)の占めるウエイトは大きい。

それにいち早く気がついた競技者は、意外と容易に勝ち残っていくだろう。

そう。私は・・・、

30年ほど、それに気がつくのが遅れてしまったのであった(涙)。

  
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2010年02月28日

ジャパンオープンはクローズして、新シーズンがオープンする。

ジャパンオープンが終了した。

いよいよ日本選手権に向けて、待ったなしである。

 

水着ルール変更後の試合ということで、

様々な憶測が流れたが、

結果、日本新2というのは、ネガティヴな印象となったに違いない。

しかもその2つのうち、ひとつはウチの柴田コーチが、

低抵抗水着がはやる前に樹立したものだったので、

そのことを知っている関係者は、少しこの事実を消化する時間が必要であるに違いない。

 

しかし、原さんが言った(書いた)とおり、

ここからが勝負なので、

我が校の選手たちには、

各コーチが出すメニューに負けないように頑張ってもらいたい(笑)。

特に尚人クンは、

「単勝万馬券」になるべく、

戦略的に日本選手権を戦うことになる。

本人も、これまで以上に意欲的に水泳に取り組むことになるので、

是非ともその動向に注目していただきたいと思う。

「最後の戦い」になるかもしれないけど、

最後まで「攻め続けて」行くのが、フリスタ・イズムである。

前例や既成の概念をぶっ潰して、

4月に高笑いしてやろうではないか。

 

グッドモーニンっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この大会で最後となる4年生。

先日のフリスタ「モーニング」にも来た、山本哲史クン(左)と山口恭平クン(右)。

 

山本クンは、なんと50m自由形で自己ベストをマークし、

スパッツでも十分に戦えることを後輩たちに示してくれた。

恭平クンは50m平泳ぎに出場したが、思ったように泳げなかった。

両者とも、インカレ以降はあまり練習を積めていなかったが、

空いた時間に泳ぐ「マスターズ」的な取り組みのもとで、

今大会に出場した。

結果は明暗が分かれたが、

泳ぐことの楽しみは、選手時代以上に感じているようだった。

 

山本クンは、6月からアメリカ留学が決まっており、

恭平クンは、「水関係」の会社へ就職が決まっている。

二人とも、結果や行き先は異なるが、

「また泳ぎに行きます」と言い残し、会場を後にした。

まぁ、私の立場で言えば、

いつ何時、誰の挑戦でも受けるので、

是非、またモーニングやSSSに来て、

水泳の面白さを追及してもらいたいと思う。

 

抜ける人もいれば、

入る人もいる。

今週は、新入生が続々と入寮してくる。

また、本学の新たな歴史の伝承者たちが、

刻一刻と、主役になる日を待ち望んでいるのである。

  
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2010年02月27日

国際化とは

月曜から始める実験準備が困難を極めている。

年度末なせいか、業者関係の連携がスムーズに取れない。

もはや、予定変更も辞さない・・・みたいな状況だ。

今日も試合会場でレースを観ながら電話でのやり取り。

あぁ・・・おみくじの「末吉」は当たりかもしれないなぁ(笑)。

 

で、そんな中行われたジャパンオープン。

本学の選手たちは、新ルール対応策をスタート・ミーティングで告げていたものの、

先週までの試合では、もちろんトレーニング過程であることを考慮しても、

あまりこれといった凄い成果は見られなかった。

しかし、今日は予想以上にベスト樹立と入賞者が出たので、

とりあえずは日本選手権に向けて辻褄を合わせている感じはした。

 

さて、日本新1という「どうなの?」という開幕戦となったが、

新ルールのもとで中学新や新鋭が台頭してきている現状は、

そんなに悪い感じではないような印象を受けた。

ただ、トップレベルの記録は、若干悪いようだ。

それは日本選手だけでなく、海外からの選手もしかりであった。

明日はどうなるのか? よく観て諸々判断したり新たな知見が得たいと思っている。

 

さて、今日はひとつ言いたいことがあるので、言わずに書く(笑)。

海外の選手がこうやって日本にやってくるようになったのだが、

今回来ている外国の選手たちは、日本の開催ということに予想以上に神経を使っているように思える。

まず、入場してコールの際に「礼」をする選手が多い。

また、インタビユーの際にもお辞儀をして、

「ありがとうございます」と日本語を使う選手も多い。

凄く「日本の方式に馴染もうとしている」姿勢が見られる。

これは恐らく、国際大会における日本選手の成績が注目されたことなども影響し、

日本のやり方に世界が注目していることの表れではないか?とも思える。

 

一方で、開催側の対応はどうか?

特に気になったのは、場内通告において、「外国の選手を迎え撃つ」的な表現があまりにも多く、

そういうレースに限って外国選手が勝ったりするので、

インタビユーの際に森下アナが質問項目の抽出に困っているような印象があったことだった(笑)。

 

本来、海外のスポーツマンが日本で試合出場を希望する心情には、

日本人特有のホスピタリティを気に入って・・・というのもある。

昔、K-1がまだ立ち上がったばかりの頃、

海外の選手が異句同音にインタビユーで言っていたのは、

「地元で試合をすると、自分たちは賭けの対象なので、

動物同然の扱いをされる。

しかし、日本では選手を凄く尊敬してくれる。

僕たちが日本人に勝っても、

日本のお客さんはちゃんと拍手してくれる。

だから、もっと日本で試合したいんだ」(要旨)

ということであった。

今回は、招待選手と自費参加の違いもあるけど、

この寒い日本にわざわざやってきて力泳してくれる選手たちが多くいる。

彼らが何を求めて日本に来ているのか定かではないけど、

もう少し気の利いた通告やインタをしてあげても良いのではないだろうか?とは思う。

 

私自身が、昔アメリカのある地域のデュアルミート(JO予選みたいな試合)に出た際に、

ヤードプールで全米選手標準を突破したのだけれど、

試合前は、役員も「こいつ、どうなの?」みたいな目で見ていたのに、

レース後、通告が「〇レーン(私)は全米選手権標準突破」と言うと、

なんと、観客(多くは試合に出場している子供の父兄)もスタンディングオベーションしてくれて、

競技役員の人たちも、私に「ガッツポーズしろ!」と盛んに煽るのである。

当の本人が、英語が良く聞き取れず、状況を理解していなかったが、

とりあえず右手を挙げると、歓声が上がったので、

「何で受けているのか分からないけど、とりあえず気持ちいいお笑い芸人」のような心情になった。

同時に、アメリカ人の「懐の深さ」を感じ、

「またここで泳いでみたい」と思わされたものであった。

 

今回初めてくる外国の選手はもちろん、

テレース・アルシャマーとか、毎回来てくれる選手たちには特に、

そういった気持ちにして、「また来年来よう」という心情になるよう、

明日は、私自身もレース後や表彰時は、一観客として、

拍手を忘れないようにしようと思った。

どうか、場内通告や実況の方も、

少しでもいいので、

日本人として、海外からの勇士を迎える立場として、

そういった心配りをしてもらいたいと願う次第である。

  
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2010年02月26日

学びの里

一昨日は、最終便で帰省後に師匠の経営する駅前のスポーツクラブへ行き、

軽く水に入り、豪華な風呂に漬かり、サウナで汗をかき、水風呂に入り、

海の幸攻撃を受けた。

須山師匠と、体力医学会でお知り合いとなった地元大学の籠橋先生とで、

栄養関係の話で盛り上がった。

昔の取り組みと今の研究成果から、

エルゴジェニックという発想はいつからあったのか?とか、

現場での事象を振り返りつつの貴重な情報交換ができた。

 

昨日は、

五八クンの経営するフラ・アロハにて、

「くにびき国体&島根SS同窓会」みたいな感じで、

集りが催された。

アロハ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

昔、総合体育館に全日本プロレスが来たとき、

なぜか、プール更衣室にスタン・ハンセンがやってきてシャワー浴びてたのを見て、

プールサイドに引っ張り出して記念撮影をしたとか(笑)、

そんな思い出話から、

坂本弘先輩の現役時代の活躍模様(夜の)まで、

決して普段語ることの出来ない話ばかりで盛り上がった。

 

今朝。

朝焼けの光の中に立つ影は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このようなキレイな朝焼けに見送られて、

松江を後にしたはいいけど、

羽田空港濃霧の影響で、

えらい目にあった(笑)。

緊急帰京の原因となった事象は、すっかり解決されたので、

まぁ事なきを得たといえばそんな感じだ。

そして、フリスタスタッフ勉強会には、

ウチでSAやってて都内の某中学で非常勤を勤めるシラカワくんが乱入。

一生懸命勉強して行った。

こういう若い人たちが、どんどん積極的に学びに来て欲しいので、

また後日、次回開催日をご案内します。

 

そういえば、酔った勢いだったけど、

8月開催の松江市民水泳大会に出場する予定です。

「昭和57年くにびきOB」の皆様で、数少ないこのブログをご覧の皆様。

50m泳げる程度の練習しておいてください。水泳の(笑)。

勿論、メインはその後の打ち上げですけど、何か?(爆)

  
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