2009年07月04日

シメつけご免

ちょっとだけ時間があったので、

某ビル内のスポーツ店をウロウロしてみた。

 

田舎少年だったころ、

試合で東京に来ると、いろんなスポーツ品店に足を運び、

当時の田舎に売っていなかった、アリーナの水着とか、

ゴーグルなんかを探しまわったものだった。

中でも、東池袋にあった「スイムショップ」は、

色々と大変お世話になったが、

その話を書くとそれだけで5000字は超えるので、

今日は触れただけにしておく。

けども、東京の街に出てくる楽しみの一つが、

グッズ漁りだった・・・てのが、なんだかオタクっぽい(笑)。

 

で、そんな時代を思い出しながら歩いていると、

やっぱ夏なので「水着」コーナ−があった。

実際、今現在、店頭で何が売られているのかよく知らない私は、

一つ一つ展示物を見て回った。

すると、SPEEDOのコーナーがあり、

LZRアメリカチームバージョンなんかもマネキンに着せられていたので、

ちょっと驚いた。

その先には、今話題のコンプレッションウエアもあり、

結構な人だかりであった。

 

で、その一帯をぐるーっとまわって、健康関連グッズのところを一つ一つ見ていると、

その先に、またコンプレッションウエアが展示してあった。

これはSPEEDO社のではない。

で、ウンチクが色々と書いてあったので、少しだけ覗き込むと、

「何かお探しですか?」

と、全盛期の松本伊代を彷彿させるような美人の店員さんに、

声をかけられた。

 

「え? あ、ちょっと見てただけなんスけども・・・」

「これ、最近流行りのコンプレッションウエアって言われてて、

タイツのタイプと、ふくらはぎだけのやつとかもあるんです。

ふくらはぎは『第二の心臓』と呼ばれていて・・・・・」

伊代は、あれこれ説明を始めた。

「・・・で、足首の圧を高くして、腿のあたりの圧を低くすることで、

血流が上へ上がりやすくなるという仕組みなんです」

「へぇぇぇ・・・」

「まぁ、女性はストッキングとか結構履くからわかりやすいと思いますけどぉ・・・、

男性だとなかなか分からないかもしれませんよね」

伊代の微笑みにややたじろぎながらも、

「知ってたら逆に怖くねぇか?」と、心の中で突っ込んだ。

しかし、恐れを知らない伊代は、

私の顔を覗き込みながら遠慮なく話続けた。

 

「ふくらはぎの周囲から圧をあたえることで、

筋肉がこのように(展示してある図を刺し)ポンプの役割をはたして、

それによって血流が活発になるんですよ。

・・・なのでぇ、特に立ち仕事とか、座りっぱなしの方とかで、

脚がむくみやすい人には、結構いいんですよぉ」

「そういえば、(伊代ちゃんも)履いてらっしゃいますね」

「え? ヘヘヘ、そうなんですよ。

私もこれが結構手放せなくって・・・」

伊代が一瞬照れたものの、またこちらの顔を覗き込み、

クリっとした目を見開いて、反撃を仕掛けてきた。

 

「お客様は、運動とかよくされるんですか?」

「運動ねぇ・・・ま、まぁ、たま〜にやりますけど」

「そうですか。

ジョギングの時なんかも、脚が動きやすいって言われていて、

結構評判いいんですよ」

どう見ても、俺の体型で「ジョギングしてる」とは言えへんでしょ・・・

「運動される方でもそうですし、通勤とかで結構歩かれる方とか、

あ、そうそう。営業で沢山歩かれる方なんかにも評判いいんですよ」

 

・・・この人の目には、一体俺がどういう人に映っているのだろう。

ファーストコンタクトからおおよそ15分程度、

伊代は、彼女自身が知る知識を惜しげもなくさらけ出し、

出すだけ出して、スッキリした顔をした揚句、

「何かありましたら、その辺にいますのでお声をおかけくださいね」

と、売り場から離れていった。

まるで、

殴られるだけ殴られ、蹴られるだけ蹴られて、

最後は両者リングアウトになってしまい、

自分の持ち技を何一つ出させてもらえなかった、

若き日の船木優治のような気分であった。

  
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2009年07月01日

精神のつまづき

毎週火曜日は、

私にとっては「激動の火曜日」なわけで。

 

特に昨日は凄まじかった。

朝から午後まで実技(水泳)の授業。

その後、論文投稿を終え、

卒論指導。

予備実験なんかもやったため、

全て終わってから机の前でPCを見たのは、19時半を回っていた。

ふと席に着くと、

疲れがドットコム(込む?)状態であった。

POMSプロフィールでいうところの「活動性」が一気に下がり、

「焦燥感」や「混乱」「不安」が一気に上がる。

あぁ〜、出した論文、きっと査読でイチャモンつくんだろうなぁ・・・。

実験、うまくいくかなぁ・・・。

授業、今日失敗したなぁ・・・。

 

 

「じゃ、今日は帰る。二度と会わないかもしれないけど」

と、いつもの台詞で研究事務室を後にして、

学科掲示板を横目で見ながら、玄関へと歩を進めると・・・。

「みつお」か!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思わず、クスッと笑ってしまった。

 

我が学内には、こんなハイセンスの学生さんがいるのだ。

明日も頑張ろう・・・と、

玄関のドアを開けた。

  
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2009年06月28日

Action is reaction

スポーツは、どんなに公平なルールにしても、

必ずしも100%公平にはなり得ない。

ヒトとしてこの世に生まれた瞬間から、

豊かな国に生まれたか、

貧しい国に生まれたかという不平等な状況になるのは勿論、

いい時代に生まれたか悪い時代に生まれたかということも含めると、

様々な因子が絡みあうため、

公平にはなり得ない。

 

ギャンブルスポーツは、

それをいかに公平な条件に近づけるかの挑戦をしている。

競輪は、自転車のサイズや素材が決まっているて、

せいぜいサドルの高さやハンドルの高さ、ギヤ比くらいしか弄れない。

ユニフォームも主催者から配られるため、

低抵抗のユニフォームも着られない。

さらに言うと、

競争に参加する選手は、前日から全員同じところに宿泊し、

ある選択肢の中とはいえ同じような食べ物を摂り、

通信機器は全て主催者に預け、外部との接触を完全に断つ。

競馬は、例えばG1競争では、

騎手の重量(体重)から、

負担重量に合わせて鉛を鞍につけて、

平等に競技を行う。

ハンデ戦では、ハンデキャッパーと呼ばれる専門家が、

競技成績の良くない馬は、軽い負担重量にして、

競技成績の良い馬には負担重量を重くして、

実力差の少ない状態にして、レースを行うため、

ギャンブルとして成り立たせている。

競艇では、

ボートとモーターは主催者から与えられるため、

選手はモーターの良し悪しに合わせて、ペラ(プロペラ)を微妙に調整する。

その調整力と、舟の操縦法の上手さを、

レースで競うわけである。

 

ここまで徹底しているのである。

 

その昔、まだ大山倍達氏が最高師範だった頃の極真空手で最も面白かったのは、

無差別級の世界大会であった。

並み居る巨体の猛者達を相手に立ち回った小兵の緑健二の奮闘には、

涙が出るくらい感動したものだった。

格闘技はちょっとの体重差が発揮する力に大きな影響を与えるため、

大抵は競技の公平性を保つ意味で体重別にしてあるが、

実は無差別級のある種目や、相撲のように、

そうでないものの方が人気があったりするのである。

人間は、きっとどこかに、

「先天的に不利な状況でも、逆転する力」を、

スポーツの魅力として求めているように思える。

古橋先生が戦後間もない頃、アメリカで認められた理由の一部が、

やはりそこにあるようにも思えるのである。

 

私自身、小学生の頃155センチの身長でありながら、

ジュニアの競技種目にない1500mなんかやらされていた手前、

県大会や中国五県とかの大会では、

でっかい中学生や高校生達と一緒にレースすることが多かった。

しかし、そういったときにはいつも、

「絶対にあの人たちが回しきれないくらい速く腕を回しきって、

しかも得意な後半勝負に持ち込んで、絶対勝ってやる」

と思ったものであった。

4年、5年生の頃は太刀打ちできなかったが、

時が経つにつれて一人、また一人と抜き、

順位を上げることが励みになって、頑張れた時代もあった。

だから、学生になって、身長が180センチを越えたときに、インカレで、

160センチ台の早稲田の奥野さんに負けたときのショックったらなかった(笑)。

 

何が言いたいかって、水着の件。

もはやこんな状態になって、FINAの改心を待つわけにも行かないのだろう。

それぞれの水着の長所・短所を知った上で、

工学的戦略のもとに着用水着を決める必要があることは、

昨年末くらいに薄々感じていた。

しかし、平井コーチやらスイマガ編集長ブログなどを見ると、

事態は風雲急を告げる状態であるように思える。

 

もし、いわゆるラバー系の水着が

「実力以上の泳力を発揮させるアイテム」だったとして、

どうしてもそれが認可されたことに納得いかなければ、

ルボー選手じゃないけど

「事態が収まるまで出ない」という選択肢もあると思う。

もしくは、世界の現場が自主的に水着規制をして、

昨年までのものに戻して試合に出るか。

おしむらくは、本番までにいくらか時間があれば、

「それで不利な状況に陥っても、勝てるだけの気構えでトレーニングすればよい」と言えるのだろうけど、

こと世界選手権を考えると、時期的にそんなに猶予はない。

だから、みんな悩むしFINAを恨むのだろう。

でも、その裏には、

絶対にどこかで高笑いしている人たちがいるわけである。

しかし、そんな状況だからこそ、

勝つことを主眼に置いているであろう日本選手たちが、

どんな闘いを見せてくれるのか、興味深い。

 

一方で、世界選手権で解説をされる方たちは大変だと思う。

今年は、「いきなり登場!」的な選手があちこちから出る可能性が非常に高いからだ(笑)。

で、恐らく「この選手の泳ぎの特徴は?」と聞かれても、

答えようがない場合があるだろう(爆)。

 

しかし、なんとなくだけれども、

この問題の最中で、

再度、泳ぐことや競うことの意義を、

指導者だけでなく、選手も一人一人がよーく考えるべきだと思うが、どうか?

 

勝つことの目的は何か?

速くなることの目的は何か?

揺るぎない精神的支柱があれば、

どんな状況でも冷静に戦える。

そこが空洞化したまま戦場に出れば、

きっと、何かで足元を掬われるのだろう。

  
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2009年06月26日

ジャクソンズと私

今日もPCを前にしつつ、Gloove lineを聴いた。

「男汁」的な、「男なら・・・」のような投稿を、

いつものように、面白おかしくピストン西沢さんがしゃべっていた。

そのネタで、

「入江選手の世界記録未公認について」

のネタがあった。

「男なら・・・

水着なんか着ないで、

伸ばした体毛を水着代りにするんだ」

おいおい・・・と思いながら笑っちまったが、

次の瞬間、ふと思い出し、

あながちできないことはないか?と、思った。

 

 

昔、肌に何か塗って、抵抗を少なくする・・・とかあったよなぁ。

誰が被験者やったっけ?(笑)

ムエタイのタイオイルよろしく、

肌に水をはじくための何かを塗り、摩擦抵抗を減らすわけだが、

当時は「サロメチール」とかも塗っていたので、

あまり興味はわかなかったなぁ。

それを応用して、

体毛に整流効果を与えるような加工をすれば良いのか・・・。

たとえば、クシかブラシでもって髪の毛を固める感じで、

体毛を「リブレット」(整流効果のある溝=サメ肌水着の原理にも応用)に仕立てればいいんだな。

ってことは、体毛を固めるようなものを塗る必要があるし、

それには防水処理もできるようにせねばならんな・・・。

う〜ん・・・。と悩んでいると、ピストンさんが吠えた。

 

「よし! これで入江選手より速く泳げるぞ!

絶対に1.5秒は縮まる!」

「でもピストンさん・・・

入江選手って、

背泳ぎですよね?・・・」

「そうだよ」

「水着・・・着せないんですか?」

 

ノリ過ぎて、思わず、

もう一つのルールである、

「不謹慎な格好はダメ」(主旨)を、

専門家のクセに忘れていた(笑)。

 

 

さて、今朝。

日本のワイドショーがマイケル・ジャクソンさんが亡くなった?というニュースを

「?」つきで伝えたので、

CSでCNNとかのニュースを見ると、

メッチャ放送してたので「本当だ・・・」と驚いた。

なので、今日のJ-Waveは、

どの番組もマイケル・ジャクソン一色の印象だった。

 

中学時代に、小耳にはさみ、

高校1年次になぜかジャクソンズから聴きはじめ、

地元開催の島根国体前の合宿では、

「ジャクソンズ・ライヴ」をよく聴いていた。

特に、このライヴの「Rock with you」が好みで、

練習前によく聴いたものだった。

当時の私にとって、

高橋ユキヒロの「What, me worry?」と同様に、

高頻度で聴いたアルバムの一つであった。

加えて、社会人時代には、

とんねるずの「マイケル”作造”ジャクソン」ネタでよく笑ったものだった。

よく我々にスリッパで頭叩かれていた後輩たちがいたなぁ(笑)。

 

あぁ、それにしても、我々の青春時代のヒーローが次々に、

次の世界へ移動されていく。

時流だけは止められないので、仕方ないが、

寂しい気持ちは拭えないなぁ。

 

 

ま、とりあえず私は明日また生きよう。

論文締切まであと少し。

今日ももう少し頑張って・・・と。

明日もGloove line聴きながら、

PCの前で日が暮れるんだなぁ・・・。

あ、明日は土曜だ!

土曜は「東京リミックス族」だった。

でも、PCの前にいることには変わりない。

  
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2009年06月25日

心の目で見ろ

「この絵はなんに見えますか?」

「う〜ん・・・、こ、骨盤」

「では、次にこの絵は何に見えますか?」

「んんん・・・、木耳」

「・・・では、最初の絵はなぜ骨盤に見えたのですか?」

「えーっと、最近骨盤がずれてるっぽくて、

腰の調子が悪いもんで、

ついつい解剖図鑑で見た骨盤がそっくりだったんで」

「はい。ではなぜこの絵が木耳に見えたのですか?」

「それは・・・、あ、昨日王将で食ったカニ卵定食に入ってて・・・」

心理戦、がっぷり四つ?

 

よくわからない問答をしているのは、

ウチの院生のシンヤと、

同期で現在臨床心理士を目指す、

某大学の院生の山田(愛称)。

またの名を、木村(本名)。

 

 

 

心理テスト(名前忘れた!)の被験者として、

シンヤに協力を仰いだとのこと。

いくつかの絵を見せ、その印象などから、

その人の心理状態を探ったり、

心理的な疾患にかかっているかどうかを判断するためのものである。

 

私も院生時代に、スポーツカウンセリング特論で「バウムテスト」を行った。

結果は

「あらぁ・・・野口さん、結構追い詰められている感じですか?」

「そりゃそうさ。

30にもなって、妻子持ちで定職も持たず院生になってんだから、

追い込まれていないわけがない!」

「あ・・・そ、そうでしたね。す、スミマセン」

 

「先生もやってみますか?」

山田が問うた。

「やってもいいけど、

オレって、大学の臨床心理センターがサジ投げたほどの筋金入りだぜ」

「え? どういうことですか?」

「去年の暮れにやらされたアンケートで、

『早めに専門医の診察を受けてください』とか、

『この状態だとフィードバックすることができません』とか言われたし」

「え〜っ? そ、そんなぁ〜、ヤバイじゃないですかぁ」

 

君が立派な臨床心理士になるのが先か、

僕がノイローゼになるのが先か。

勝負だ、山田!(本名、木村)

  
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2009年06月22日

近隣より贈り物来る

月曜の出勤は、甚だ気が重い。

しかし、今日はそんな私の倦怠感を吹き飛ばすような贈り物が届いていた。

フ〜ロロロンムっ、サーイーターまぁ〜!(K-1リングアナ調)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

封書は、本年度の〇連のコーチ研修会の講師依頼。

これは例年この時期に届くものなので、心づもりはしていましたが・・・。

あ、そうですね、

委員長はじめ、事務局の皆様には、

毎年ご迷惑をおかけしております。

今年こそちゃんと、

締め切りまでに、プロフィールと講義題目送ります(笑)。

いつも白紙だったんで。

 

もう一個は、あれだけ貰っても、

未だ正式な読み方のわからない

「GODIVA」のビスケット。

3月に卒業したばかりのマスミが、社員旅行のお土産って、

臨海の視察で不在だった土曜に、

わざわざ文理に持ってきてくれたとのこと。

SAの後輩たちにも、お土産を置いてってくれたようで、

みんなで心して味わいます。

ありがとうございました。

 

そういえば、どーもよ〜く考えてみれば、

両方の送り主は、ともに、

埼玉県の某社勤務じゃないか?

その二人からの贈り物を、

同じ日に受け取ることになろうとは、

奇遇だなぁ。

 

それにしても、

海外への社員旅行に連れてってもらえているってことは、

とりあえず、

マスミも戦力の一員として認めてもらえたのかなぁ・・・。

もしそうであれば喜ばしい。

 

さて、俺も、

新型インフルの臨時休校(1週間)にでもなったら、

一目散にハワイにでも行きたいのだが・・・、

無理か。

  
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2009年06月21日

海に抱かれて

昭和レトロカー?

 

 

 

 

 

このような車が鎮座していたり、

猫パンチ世界一決定戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉最強の猫を決める戦いが繰り広げられている街に、

臨海実習の打ち合わせに行ってきた。

 

例年、私と助手の2名で現地へ訪れるのだが、

今年は、諸々打ち合わせ事項が多かったため、

ライフの学生も3名ほど、海での練習も兼ねて同行させた。

なにザイル?

 

早々と病院関連などのあいさつ回りを終え、

海に行った。

これは、練習後に、

今年の臨海実習と、

この海岸の安全祈願をしているところ。

手前から、

サイトー助手、ルナ、シッシー、安達チーフ。

 

 

 

例年の雨模様の下見と違って、

今年は、水温がいつもの臨海のときより少し低い程度で、

更に天気がよく、

横に居た釣り客のヒンシュクを買いながら、

バシャバシャと泳いだり、

レスキューボードの練習したりしてしまった。

来年度の臨海は、ご定年のためラストになる早田先生に指揮船を任せて、

私がボードに乗ろうかなぁ・・・(笑)。

 

さて、今年はどんなドラマが待ち構えているのだろう。

なぜって?

助手のサイトー君が、学生時代も合わせて、

初めての臨海実習だから(爆)。

  
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2009年06月20日

平成21年度 水泳普及研究会新入生歓迎会

が、都内下高井戸某所で今年も、

古橋名誉顧問をお招きして、

盛大に執り行われた。

 

私が顧問を務めてから、今年で5年目であろうか?

自分としては、サークルとはいえ、

初めてひとつの組織のイニシアチヴを握る緊張感を味わいつつ、

いつもお世話になっているゼロ次会さんとか強さんたちからも諸々アドバイスをいただきながら、

また、歴代のチーフ、サブチーフの力に頼りながら、

何とか創部40年の歴史を守っている。

守る一方で攻めもする。

マスターズへの正式な参戦などは、そうだ。

しかし、本来のこの会の目的は、

水泳を多方面に普及させることであるはずなので、

もっと、水泳経験のない人たちも沢山取り込み、

活動の幅を広げる必要がある。

そのことが、今年の活動の、

ひとつの大きな目標なのかもしれない。

 

そういえば、この日忙しい中、

1次会、2次会と駆けつけてくれたOB、OGの多くは、

水泳経験の浅い方が多かったように思えた。

ただの偶然かもしれないが、

競技経験者にも有意義な活動の場であると同時に、

大学から水泳を始めた人でも、

この居心地が懐かしめる場にして欲しいということで、

先輩たちのこれまでの足跡を、

現顧問としてもっとよく考え、自問自答する必要がある。

 

ということで、

今年度も、

くれぐれもパイロットの筆記用具をよろしく・・・って、

2次会にいらした営業のノダがのたもうておりました(笑)。

マチコでぇ〜す!

 

 

 

 

 

 

 

銀座あたりで時折キャンギャルよろしく登場しているようです。

この顔を思い出したら、パイロットをご購入願います。

 

ということで、今年度も個性豊かな新入生たちの歓迎に、

駆けつけてくださった、OB会の森田さん、田中さんはじめ、

多くの先輩方に、感謝申し上げます。

で、そろそろ古泳会の時期を決めたいと思いますので、

よろしくご指導のほど、お願いいたします。

  
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2009年06月19日

Jast meet!(久々の再会)

セントラル時代の後輩である、

ヨシダから電話があり、

急遽、水道橋コロッセオで飲んだ。

会うのは10年以上ぶりだが、

やはり、プロレス者としては、

献杯しなきゃ、前に進めないのである。

若かりし頃の三沢選手

 

 

 

 

 

キャンペーンでもないのに、

三沢選手の試合ビデオ目当てのお客さんが多いらしく、

店は満杯だったが、

店長の配慮で、影の席を空けてくれて、

とりあえず入ることができた。

対ジャンボ鶴田戦より

 

 

 

 

ジャンボ(鶴田さん=故人)は厳しい投げを打つよなぁ、

などと言いながら、

一戦一戦、刻み込むように見入った。

クール!

 

画面の中の三沢選手は、

本当にクールだった。

17年前の勇姿。

特に、ハンセン、鶴田との試合でのダメージは、

蓄積しっぱなしだっただろう。

 

 

世界タッグ戦、三冠戦のひとつひとつを見ていると、

いつ、今回のような事故になっても不思議じゃない試合が繰り広げられていた。

格闘家の性というべきか。

ファンの立場としては、本当に惜しいし、

スポーツの指導をしている立場としては、

本当に悔やまれる事故だったとしか言えない。

 

あぁ、今夜は、オチがない・・・。

  
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2009年06月17日

呼吸を整えてお読みください

こんにちは。

日大サーフライフセービングクラブ・ジパングの、ミナト(♀)と申します。

夏の海のガードを勤めながら、

日ごろはトレーナーとして活動し、

授業では、野口先生の授業のSAとして、

ライフの指導員の子達のアシスタントを勤めています。

 

で、私4年生なんで、ついこの間まで、

教育実習に行ってたんです。

不在中、先生はじめみなさんにはご迷惑をおかけしましたけど、

実習帰りってことで、その成果をご披露しちゃおっかなぁ・・・的な(笑)。

 

さて、今日は久々の水泳の授業だし、

野口先生、私の顔忘れてないかな・・・。

「先生っ! おはようございます」

「よぉ、F田。帰ってきたか」

「ハイっ、無事に」

「お? 少し痩せたんじゃねぇか?」

「え? わかりました?

2キロ痩せたんです」

「なんだ、教育実習ダイエットか?(笑)

んじゃ今週からまたよろしくっ!」

「ハイッ! よろしくお願いしますっ!」

はぁ、良かった。覚えててくれた。

ま、これから指導でもって、

「やっぱ実習帰りは違うな」みたいに、

唸らせてやるって!(越中調)

 

「それでは、潜行テストの役割を言っていきます。

まず、判定ですが、1コース〇〇、2コース△△・・・」

あ、今日は潜行のテストなんだ。

この授業では、古橋名誉教授の頃からずっとこの「潜行」が実技テスト種目として残っているんですよ。

男子は25m。女子は20mって基準があって、

これは水泳連盟のアシスタント指導員資格取得の条件でもあるんですって。

だから、この授業で単位が取れるってことは、

資格取得可能な泳力の習得に繋がるってわけです。

しかも、身体を沈めさせることの習得は、

各泳法の技術習得にも役立つからってことで、

野口先生も、この「潜行」を試験課題として引き継いでるんですって。

 

さてと、私の今日の役割は・・・?

「で、スターター、F田、お願いします!」

え? 私スターター?

潜行のスターターって、「用意、ドン」じゃないんだよな。

各自呼吸を整えさせなきゃいけないから、

えっと、えっと・・・なんて言うんだったっけ・・・?

「『呼吸が整った人から、スタートしてください』ですって」

あ、小田君(和正じゃない)。ありがとう。

そうだった、そうだった。一人一人呼吸のタイミングを取らせないと、

「用意、ドン」だと、

呼吸が合わなかったときにブラックアウトする人が出るかも知れないってんで、

個々に自分の呼吸のタイミングにあわせてスタートするんだった。

あぶねぇ、あぶねぇ(冷汗)。

 

「んで、F田は何やるんだ?」

「はいっ!先生。私はスターターです」

「そうか。それじゃ、あまり実習で勉強したことが役だたねぇかな?

でも、気をつけろよ」

「え? 何をですか?」

「『それでは、呼吸がととのっととととおとおおとと・・・・・』とか・・・」

「せ、先生、(笑)・・・そこ噛むんですか?」

「それとか、『呼吸がとどのつまり・・・』とか」

「先生っ、それ全然意味通じないし(笑)」

「まぁ、噛まないように気をつけなさい」

「はいっ! 了解しました!」

 

さて、授業も進んで、

今日学習すべき技術課題も順調に消化され、

あとはテスト・・・っと。

点呼も、注意事項の伝達も終わって、

さぁ、いよいよ一組目だ。

「それでは、プールに入ってください・・・・

呼吸が整ったひとから、スタートしてください」

楽勝じゃん!

この調子でどんどん行けばいいんだよね。

あぁ、本当に教育実習の成果を出すところすくないなぁ。

まぁいいか。今日のところは。

あと、何組かなぁ。

そろそろ飽きてきたかなぁ・・・。

「それでは、プールに入ってください・・・。

呼吸が・・・」

えっ?

「呼吸がとと、ととととの、との・・・?」

やべっ、噛んだ!

「えー、呼吸がととののった人から、スタートしてください」

ととののったってなんだ? ヤベ、やっちゃった・・・。

先生はわかっちゃったよな? でもみんなは気がついてないか。

まぁいいってことよ。次はちゃんと・・・。

「それでは、入水してください」

せーのっと、

「呼吸がとのとのとおととおとった人から・・・」

あれっ?

「とののった人からスタートしてください」

ありゃ〜、またやっちゃった。

おい、SAの後輩たち笑うんじゃない!

先生は・・・あ、まだ黙殺してくれている。

次はちゃんとやんなきゃ。

あぁぁ、なんだこの変なプレッシャー。

教育実習の研究授業よりきついかも・・・。

 

「それでは入水してください」

呼吸がととのったら・・・だよな。間違いない。よぉ〜し。

意地を見せてやる! いくぞっ!

「呼吸がとととったらスタートしてください」

おいっ! SAの後輩たち、笑いすぎだ!

え? 

せ、先生まで・・・。

下向いて肩揺すってる。

あぁぁ、やっちゃったなぁ・・・。

我ながら、三連荘はねぇよなぁ。

 

「F田。お前三回は行きすぎだ」

「先生、スミマセン」

「みなとさん、そりゃないですって」

「みんな、ゴメンっ!」

「お前、いいとこ見せようって力(リキ)んだんじゃないか?」

「え? 先生、そんな・・・滅相もない」

「まぁ、まだまだ修行が足りんな(笑)」

「はい。もっと勉強します(凹)」

 

あぁぁ、帰ってきて早々、やっちまった。

しかも、神聖なテストの日に・・・(悔)。

違う意味で、先生を唸らせちゃったし(笑)。

でも、大きな事故も起こらなかったし、

それはそれでよしとするか。

ただ単に私が噛んだだけだったもんな。

それにしても恥ずかしかった。

実習でもこんな噛んだことないのに・・・。

「F田。2時限目リベンジでスターターやれよ」

「先生、それは勘弁してください。まだ傷が癒えてないし」

「そうかぁ? しかたねぇな」

 

え? 二時限目のスターターは鈴木(恵理)?

え? しかも、喋りめっちゃ滑らか。

しかも、ずーっと噛まないし。

全然噛まないし。

まぢ、凹むってこれぇ・・・。

 

実習のときはうまく喋れたのになぁ。

もっと練習しなきゃ。

教員志望としては、やっぱりこれしきのことで滅入ってられんし!

頑張るぞ!

っていうか、

これがテストじゃなけりゃ、結構受講生にもウケたかも?

って考えれば、あながち私も捨てたもんじゃないでしょ!

そうよ。プラス思考。ポジティヴシンキングっていうか、

そう考えれば、

私、やっぱり教員に向いてるかもね。

よしっ! 次のSAのときも頑張ろうっ・・・と。

次は、もっとみんなが感心するネタで登場しますからね!

あ、萌子さんとか、白川さん、高村さんまで、

みんな笑いすぎですって!

ではまた。シーユーっ!

  
Posted by noguchisss at 00:05Comments(7)TrackBack(0)